mahora(まほら)
様々な和紙を漉くを現場の職人の凄さを再確認した越前工場見学の旅
先日、別件で打ち合わせも兼ねて、福井県・越前和紙の産地を訪問、
工場見学させていただきました。
産地では様々な種類と用途の和紙が漉かれていて、
どんな工場にも独自の紙を漉く技法や特徴的な表現技法があり、
いつも見ているだけでも新たな発見があります。
いくつもの製造工程を経て作られる和紙。
職人が一定の紙漉きの動作で真摯に取り組む姿…
永い歴史の中で脈々と継続されてきた丁寧なモノづくりがそこにはありました。
久しぶりに訪問した和紙の現場は
短い時間でしたが、沢山のいい刺激を受けました。
現場力と職人の凄さを再認識したとても良い旅でした。
またゆっくりと伺いたいです。
※このブログの続きは下記のリンク先よりご覧いただけます。
・・・・・
[⇒]様々な和紙を漉く現場力と紙漉き職人の凄さを再認識した越前工場見学の旅
では、また今度。 和紙商小野商店 河手
▼こちらの記事へのご意見・ご感想は下の『コメント投稿』ボタンから登録できます。
▼和紙や小間紙、別注の紙製品作製に関するお問合せ、マスメディアの取材など
和紙商小野商店のお問合せフォームから又は下の連絡先に直接ご連絡ください。
〒544-0024 大阪市生野区生野西1-5-29
TEL06-6716-0481 FAX06-6772-8531(担当:河手宏之)
▼和紙商小野商店のfacebookページを開設しました。
アカウントをお持ちの方で、ページにご興味ある方は
ページ内の『いいね!』ボタンを押してください。励みになります。
▼『企業ブランディングを和紙で彩る』 和紙商小野商店のトップページに移動します。
[tag:越前 和紙 工場見学 モノづくり 現場]