3D立体ペーパー 切絵シリーズ
「KYOTO DESIGN WORK SHOW 2013」に出展します。
- 2013/02/18 12:00
- 投稿者: iwata
- 表示回数 1,994
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[tag:京都ビジネス交流フェア2013 デザイン相談 京都 展示]
私が運営委員をしておりますJIDAの勉強会のご案内です。
タイトルはとってもとってもカタイですが、
クリエイター、デザイナーが仕事で直面する
「こんな時はどうしたら・・・」が本当に勉強できます。
弁理士の先生達から「事例」と、
参加者の特許や商標、著作権などの「質問」にお応えする勉強会で
ぜひご参加頂き、普段困っている事など積極的にご質問ください!
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JIDA+日本弁理士会合同セミナー「知財価値の正当な評価のた
http://www.kansai.jida.or.jp/i
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◆「知財価値の正当な評価のために」への参加ご案内 ◆
JIDA職能委員会では、日本弁理士会と合同セミナーを2月28
2つのテーマについてショートレクチャーとデザイナーが業務の中
商標、特許、 著作権など知的財産権についての質問、疑問について複数の
弁理士が会場で直接お答えする"Q&Aセッション"も企画いたし
■開催内容
期日:2020年 2月28日(金)18:30〜20:00(開場18:15)
交流会(20:10〜21:00)
会場:大阪デザインセンター「SEMBA」
大阪市中央区船場中央2−1−4−213
船場センタービル4号館 2階213 地下鉄(堺筋線・中央線)
「堺筋本町駅」すぐ上
会費:各会員 1.000円・一般 2.000円(交流会は別途1.000円)
※各会員とは、下記「返信票」に記載しております。
第1部 デザイナーが知財と関わるショートレクチャー
藤本パートナーズ 弁理士 石井隆明 氏
三協国際特許事務所 弁理士 上田知恵 氏
第2部 Q&A 弁理士とデザイナーが、デザインビジネスの疑問に向き合う
アルカディア知財事務所 弁理士 垣木晴彦 氏
三枝国際特許事務所 弁理士 青木覚史 氏
■お申し込み方法
以下の返信票でJIDA関西ブロック事務局までmailでお送り
JIDA関西ブロック事務局・合同セミナー係 jida-ka@jida.or.jp
************************* 返信票 **************************
2月28日JIDA+日本弁理士会合同セミナーに参加します。
氏名:
会員種別:JIDA会員・USD-O加盟協会会員(協会名)・一
勤務先
電話:
E-mail:
交流会:参加・不参加
******************************
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ご案内は以上です。
交流会ではもっと深く聞けるかも知れませんね。
ご検討よろしくお願いいたします。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
テレビや新聞、雑誌でも、「○○○したデザインです」なんて説明を自然に聞いたり読んだりされていらっしゃいませんか? 「デザイン」って表現、一般用語としても最近ではよく使われるようになってきました。
では、「デザイン」ってそもそもどういう意味なのでしょうか?
言い換えれば「作った」事でしょうか?
それとも「設計」した事でしょうか?
いやいや「企画」した事でしょうか?
・・・実はどれにもあたるのです。
それにしても曖昧ですね。 少し「デザイン」を紐解いてみましょう。
●アートとデザインの違い
デザインは、よく芸術作品についても「○○○したデザインです」と、マスコミ関係者が使う事があって、受け手の私達はどうしても混同してしまいがちです。では、芸術や美術と呼ばれる分野をなぜ「デザイン」と表現するのかと言うと、「実用化」したものにそう表現を使います。
例えば「欄間(らんま)」を例題に挙げて説明しましょう。
欄間は、天井近くの壁に双方の空間にある空気の出入りを可能にさせるため使われる木製建材です。装飾した芸術的な木彫りを使う事で、インテリアに芸術的観点を加えて、機能以上の価値を充実させたものなのです。言葉として使う時、「壁の欄間をデザインした」などと表現します。つまり、単に美術・芸術の事を「デザイン」と表現するのではなく、実際の実用化を目的に作った美術・芸術要素を加えたものという事になります。
それでは、美術・芸術の領域であるアートとは何なのでしょうか?
アートは、作家の自己表現を自身あるいは第三者に発信するものです。五感で言えば、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚の何れかあるいは複数を使って様々な媒体で表現したものです。
一方でデザインは、求める人あるいは潜在的に求める人などがあって、その課題などの解決のため思考して概念の組立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現する「実用的」なものなのです。デザインの多くは経済活動でその優位に立つための手段に使われます。
具体的に言えば、
「売れるため手に取ってもらうよう配慮した商品広告」だったり、
「正確に目的地へ行くためパッと見てすぐ分かるサイン」だったり、
「他店より魅力的に見えて、入りやすくしたレストランの店舗」だったり、
「コンパクトで調理しやすく、しかも時短になる調理道具」だったり、
一言でいえば「計画された配慮」というべきでしょうか。
●美術・芸術的要素がないデザイン
デザインには、組み立てる、設計する、計画するという表現も含まれます。ですので、美術・芸術的要素が全く無いものにも使います。
例えば、システムや設計、回路や思考の組立てなどにも「デザイン」というワードが使われたりしますので覚えておきたいですね。
●デザインの評価について
美術・芸術的要素というのは、個人的な「好き・嫌い」や「良い・悪い」を感情で判断するので、「好み」的な要素がとても強い評価でもあります。なので「デザイン」の優劣には、美術・芸術的要素の「好み」と「実用性」の評価が入る「多重評価」が必要な難しいジャンルなのですね。
デザインについて「深く考えていなかった!」と今気付かれたり、逆に、社内でデザインを進行されて、もし不安を感じていらっしゃったのなら、完成後、顧客からの評価が悪いと後悔するより、「デザイン相談」という選択肢を加えてから、デザインを進められる事もご一考ください。
プロダクトデザイン事務所/アドリアカンパニーでは、プロダクトデザインはもちろん、インテリア、グラフィックなど、幅広いデザインジャンルを横断的に対応させて頂いております。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
・生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
・デザインコンサルタント
いつも「adoria ラグ・カーペット」をお引き立てありがとうございます。
2019年10月1日より、最寄駅なかもず駅から、堺東駅へと事務所を移転いたします。
そこで、事務所に眠っている商品撮影のみに使用しましたラグ・カーペットを
せっかくなので無料プレゼントしちゃいます♪
現在、移転のための資料整理で追われているので、
「事務所に来て頂ける方限定」とさせて頂きます。<(_ _)>
お引き取り可能な日程は、
今週末の9/21(土)、9/22(日)、9/23(月)、9/25(水)限定とさせて頂きたいと思います。
ご連絡方法は、こちらからお願いします。
ご希望者が各ラグで複数いらっしゃった場合は、
先着順とさせて頂きますので予めご了承くださいませ。
(各ラグ・カーペットは1点のみとなります)
下記、各ラグ・カーペットの詳細をご覧頂きましてお選びください。
それでは、応募をお待ちしております♪
・だ円形 ラグ・カーペット:200×140(cm)
・カラー:プラム
・毛足長さ:シャギー(30mm)
・四角形 ラグ・カーペット:200×140(cm)
・カラー:チョコレート
・毛足長さ:シャギー(30mm)
・円形 ラグ・カーペット:φ150(cm)
・カラー:アイボリー
・毛足長さ:シャギー(30mm)
・ふっくら四角形 ラグ・カーペット:150×150(cm)
・カラー:ミルキーホワイト
・毛足長さ:カット(15mm)
・八角形 ラグ・カーペット:150×150(cm)
・カラー:ベージュ
・毛足長さ:カット(15mm)
・ひし形 ラグ・カーペット:190×120(cm)
・カラー:アザレア
・毛足長さ:カット(15mm)
・リーフ形 ラグ・カーペット:190×110(cm)
・カラー:パンプキン、ワインレッド
・毛足長さ:カット(15mm)
・しずく形 ラグ・カーペット:140×160(cm)
・カラー:インディゴ
・毛足長さ:カット(15mm)
以上のラグ・カーペットとなります。
ご応募は「adoria オンラインショップ」のメールフォームからお願いいたします。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
2019年2月26日(火)、河内小阪駅すぐのTTSセンターにてセミナー講師をいたしました。
大阪府よろず支援拠点より、マーケティングセミナーを行ってきましたが
これが今年度最後の第3回目で私の担当でした。
写真は受付前の会場風景です。
受講者の皆さんは創生クラブのメンバーで、
特に高校ラグビー時などに仮設店舗をラグビー会場横に併設してそこでグッズ類を販売されます。
商品開発のためのコンセプト作り、そのアイデアの発想方法と
単なるブランドではなく、知ってもらうためのブランド創りや営業ツールの展開を
ワークッショップを入れて学習して頂きました。
終了後、皆さんと交流会を行いましたが、
普段本業が別にあって、高校ラグビーの僅かな期間だけ販売する方も多く、
PR費用もあまりかけられない中、販売しているという実情を後でお伺いして驚きました。
ワールドカップでは販売できない事情など「しがらみ」も多く、
ネット活用が急がれるのではと着地点は見えてきました。
しかし、高齢者も多くまだまだ課題があるのは確かです。
若返りができたら良いのですが・・・時間切れでこの日は東大阪を後にしました。
また機会があれば、セミナーなどで協力したいです。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
JIDAの関西ブロック運営委員を行って参りました。
通算4期(2年更新)を年度末で終了します。
そして本イベントが年度最後の私プロデュースイベントとなります。
今回は第6回目、【商標】検索ワークショップ「応用編」のご案内です。
●背景
ブランドは物品や食品にとどまらずサービスや個人名、会社自体にも名付けらています。
信用の証、良い品の証、固有の証など意味もあり、他との区別をするのにとても重要です。
良いブランド名を考えたけど、これで販売して大丈夫だろうか?
既に同じ名前が商標登録されていたらどうしよう・・・。
マネされたくないから自分が先に商標登録できるのかな?
このような心配や疑問があって当然です。
実は特許庁のデーターベースは自前で検索して、事前に似たモノがあるかないか検索して調べる事ができるのです。ところが、検索項目が非常に多く、どのように調べたら漏れなく調べられるかは弁理士ではない限り難しいのが現状です。
ご案内するワークショップは、自前のPCやタブレットを持参頂き、実際のネーミングやロゴを検索練習するワークショップとなっております。昨年には「入門編」を行いました。今回は「入門編」の復習と「応用編」を行います。
場所は堺筋本町です。ぜひご参加お待ちしております。
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JIDA 連続知財学習会6【商標】検索ワークショップ 応用編
〜今回の知財学習会で最終回となります〜
http://www.kansai.jida.or.jp/info/84
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せっかく商品名やブランド名、エンブレムやロゴなどを考え出しても、既に他⼈が考えたものに
似ていたら︖ そんなリスクを回避したり、登録されていない事を確認して⾃⾝が登録する・・・
今回は知財の【商標】をテーマに、⼊⾨編復習と応⽤編について学習と練習を⾏います。
【対象者】商品・ブランドの企画、開発、運営に携わるご担当者さま
【講 師】大澤 真一氏 (一般社団法人 大阪発明協会/知財支援アドバイザー)
【開催日】2019年3月27日(水) 19:00〜21:00
【会 場】堺筋本町駅下⾞、船場センタービル4号館2階
⼤阪デザインセンターSEMBA
https://www.osakadc.jp/exchange-meeting/semba-rental.html
【ご持参】ノートPCやタブレット(ネット接続が可能な端末)
【会 費】1,000円(資料代)
【定 員】先着20名
【申 込】イベント名、お名前、会社名(部署)、TEL、Emailと
Wi-Fi 接続希望の有無をご記⼊頂き、「JIDA関西ブロック事務局」までご連絡ください。
E-mail:jida-ka@jida.or.jp FAX:06-6615-5573
【主 催】公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会 関西ブロック 職能委員会
【協 力】一般社団法人 大阪発明協会
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それでは、お申込みをお待ちしております。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)明けましておめでとうございます!
今年初の投稿になります。
JIDA 関西ブロックで私がプロデュースしている連続学習会の広報も恒例になってきました。
今回は第5回目、【意匠】検索ワークショップ「応用編」のご案内です。
●背景
最近では、プロダクトデザイナーや素人でもオリジナルブランドを立ちあげるケース
それは、3Dプリンターで樹脂プロダクトのみならず、金属やウッドライクな素材も作れるようになった事、3Dプリンター自体のサービスが増えてきた事で手軽にできるようになった事など考えられます。
また、ユーザー寄りから考えると、多種多様な製品がある中、誰もが持っているモノよりあまり知られていない特別なモノに価値を見出す人々が多くいらっしゃいます。
そのようにオリジナルプロダクトは増えているのではないでしょうか。
そこで心配になるのは、既に誰かが似た製品の意匠デザインを特許庁に登録していなか・・・です。
実は特許庁のデーターベースは自前で検索して、事前に似たモノがあるかないか検索して調べる事ができるのです。ところが、検索項目が非常に多く、どのように調べたら漏れなく調べられるかは弁理士ではない限り難しいのが現状です。
ご案内するワークショップは、自前のPCやタブレットを持参頂き、実際の意匠を検索練習するワークショップとなっております。昨年には「入門編」を行いました。今回は「入門編」の復習と「応用編」を行います。
場所は堺筋本町です。ぜひご参加お待ちしております。
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JIDA 連続知財学習会5【意匠 】検索ワークショップ 応用編
〜入門編から応用編まで計6回の学習会をシリーズで開催します〜
http://www.kansai.jida.or.jp/i
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素晴らしい外観デザインや製品を考え出しても、既に他⼈が考えた
そんなリスクを回避したり、登録されていない事を確認して⾃⾝が
今回、知財の【意匠】をテーマに、⼊⾨編復習と応⽤編について学
【対象者】商品・ブランドの企画、開発、運営に携わるご担当者さ
【講 師】大澤 真一氏 (一般社団法人 大阪発明協会/知財支援アドバイザー)
【開催日】2019年2月14日(木) 19:00〜21:00
【会 場】堺筋本町駅下⾞、船場センタービル4号館2階
⼤阪デザインセンターSEMBA
https://www.osakadc.jp/exchan
【ご持参】ノートPCやタブレット(ネット接続が可能な端末)
【会 費】1,000円(資料代)
【定 員】先着20名
【申 込】イベント名、お名前、会社名(部署)、TEL、Emailと
Wi-Fi 接続希望の有無をご記⼊頂き、「JIDA関西ブロック事務局」 までご連絡ください。
E-mail:jida-ka@jida.or.jp FAX:06-6615-5573
【主 催】公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会 関西ブロック 職能委員会
【協 力】一般社団法人 大阪発明協会
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それでは、お申込みをお待ちしております。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
JIDA 関西ブロックで私がプロデュースしている連続学習会も後半になりました。
その第4回目、【特許・実用新案】検索ワークショップ「応用編」のご案内です。
●背景
最近では、クリエイターがオリジナルブランドを立ちあげるケース
どのような事業でも、アイデア商品や発明品を守る上で知財登録は
実用新案や特許登録するためには、
既に類似性のある実用新案や特許が特許庁に登録されていなか確認
特許庁のデーターベースは自前で検索が可能ですが、入力ヵ所が多
このワークでは、何処を抑えておけば自前で検索でき、類似実用新
お時間が許されるなら、ぜひ、ご参加ください。
講師とのコネクションもでき、問合せもしやすくなると思います。
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JIDA 連続知財学習会4【 特許・実⽤新案 】検索ワークショップ 応用編
〜入門編から応用編まで計6回の学習会をシリーズで開催します〜
http://www.kansai.jida.or.jp/i
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せっかく⾰新的なアイデアや商品などを考え出しても、既に他⼈が
そんなリスクを回避したり、登録されていない事を確認して⾃⾝が
今回、⼊⾨編復習と応⽤編について学習と練習を⾏い、皆さんのお
【対象者】商品・ブランドの企画、開発、運営に携わるご担当者さ
【講 師】大澤 真一氏 (一般社団法人 大阪発明協会/知財支援アドバイザー)
【開催日】2018年12月13日(木) 19:00〜21:00
【会 場】堺筋本町駅下⾞、船場センタービル4号館2階
⼤阪デザインセンターSEMBA
https://www.osakadc.jp/exchan
【ご持参】ノートPCやタブレット(ネット接続が可能な端末)
【会 費】1,000円(資料代)
【定 員】先着20名
【申 込】イベント名、お名前、会社名(部署)、TEL、Emailと
Wi-Fi 接続希望の有無をご記⼊頂き、「JIDA関西ブロック事務局」 までご連絡ください。
E-mail:jida-ka@jida.or.jp FAX:06-6615-5573
【主 催】公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会 関西ブロック 職能委員会
【協 力】一般社団法人 大阪発明協会
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それでは、お申込みをお待ちしております。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
最近、デザインセミナー講師の依頼が多く、自分もしっかりどう教えるか試行錯誤しています。
2018年11月9日(金)に、富田林市市民会館にてセミナーとワークショップを務めてきました。
写真は、受付開始時に撮影しました。熱心な受講者さんがもう来られています。
本題の「コンテンツマーケティング」は、よくWebに関する手法だと思われている方が多いです。
しかし、そういう定義ではありません。実際の会社や店舗で使う事も含めての手法です。
それから、新手のSEOと解釈されている方も多くいらっしゃいます。
これもそうではありません。
広告のような発信者の勝手な情報などを押し付けるのではなく、
顧客が知りたい事を顧客が見つけられるようにする仕組みの事なんです。
顧客の知りたい情報がしっかりある会社や店舗は、他より信用を得る事ができます。
すると、会社や店舗を覚えて貰えたり、リピートする事になります。
そのうち、家族や知人に紹介したり、SNSに書き込んだりするわけです。
その長い蓄積がコンテンツマーケティングなのです。
セミナーでは、とある八百屋さんがどのようにコンテンツマーケティングを行って不況から復活したかを紙芝居形式にしてご覧頂き、ちょっとしたクイズを行って、具体的にどうすればコンテンツにたどり着いてもらえるかを解説しました。
その後、コンテンツのアイデアをワークして頂いて、持ち帰って頂きました。
ニーズがあれば、他でも行おうと思います。
次回の講師は2月に東大阪市です。
とある団体に向け、どうブランド化してどう商品開発するのか。
それと、どう販売して行くのか・・・そんな感じをまとめます。
がんばります。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
ようやく過ごしやすくなってきましたね。
ただ、強力な台風が今週末来るようなので、外出は控えた方が良いようです。
さて、大阪の秋の展示会イベントで恒例になっている「Living&Design」。
今年で10周年となる開催で、インテリアイベントが続かない大阪の地でよく続いていると感心します。
デザイン相談やデザイナー紹介機関である「大阪デザインセンター」さんのブースが、今年は複数デザイナー紹介ブースをメイン展示とされるので、私も出展申し込みいたしました。「Living&Design」はインテリア関連の展示会なので、プライベートブランド「adoria ラグ カーペット」の紹介とカットサンプルを展示します。もちろん、私が手掛けた商品デザイン事例数点もご用意してご覧頂けるようになっております。
私は、イスやテーブル、収納系家具などと、ライフスタイルやインテリア全体で捉えた企画やデザインが得意です。デザイナーをお探しのこのタイミングで一度お寄り頂ければ、大阪デザインセンターさんの公平なアドバイスも貰えるので、客観的に判断しやすいのではないかと思います。
ぜひお寄り頂ければと思います。
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LIVING & DESIGN 2018 大阪デザインセンターブース
adoria company 出展インフォメーション
【会 期】2018年10月10日(水)〜12日(金) 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
【会 場】大阪南港ATCホール (大阪市住之江区南港北 2-1-10)
ブースNo,18 一般財団法人大阪デザインセンター内
【費 用】Web予約または招待状持参で無料
【主 催】LIVING & DESIGN 実行委員会
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
JIDA 関西ブロックで私がプロデュースしている連続学習会、
その第3回目、【商標】検索ワークショップ「入門編」のご案内です。
商品やそのブランド、ネーミングやロゴなどに関わる
皆さまにお越し頂ければと思います。
一方的なセミナーでは、その時覚えていても使わなければ忘れてしまいます。
今回も、ご自身のPCやタブレットを使用して実際に検索練習して覚えて頂くよう
学習して頂きます。
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JIDA 連続知財学習会3【 商 標 】検索 ワークショップ 入門編
〜入門編から応用編まで計6回の学習会をシリーズで開催します〜
http://www.kansai.jida.or.jp/i
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せっかく商品名やブランド名、エンブレムやロゴなどを考え出して
そんなリスクを回避したり、登録されていない事を確認して⾃⾝が
今回は【商標】について学習と練習を⾏い、皆さんのお仕事にお役
Webの特許情報プラットフォーム【J-PlatPat】を使用
【対象者】商品・ブランドの企画、開発、運営に携わるご担当者さ
【講 師】大澤 真一氏 (一般社団法人 大阪発明協会/知財支援アドバイザー)
【開催日】2018年10月19日(金) 19:00〜21:00
【会 場】大阪・梅田 グランフロント大阪 北館7Fナレッジサロン
※当日、入口カウンターにてお申し出ください
【ご持参】ノートPCやタブレット(Wi-Fi接続可能な端末)
【会 費】1,000円(資料代)
【定 員】先着25名
【申 込】イベント名、お名前、会社名(部署)、TEL、Emailを
「JIDA関西ブロック事務局」 までご連絡ください。
jida-ka@jida.or.jp FAX:06-6615-5573
【主 催】公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会 関西ブロック 職能委員会
【協 力】一般社団法人 大阪発明協会
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それでは、お申込みをお待ちしております。
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プロダクトデザイン事務所 / adoria company(アドリアカンパニー)
生活用品、家具、雑貨などの プロダクトデザイン と ブランドづくり
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