つなぐ鉛筆削り「TSUNAGO」
ラックなたたずまい《大阪岸和田の「おみこし」》
大阪岸和田というと「だんじり」の街として全国に有名ですが、昨日、お神輿の巡幸がありました。
お神輿の巡幸は阪和自動車道 岸和田・和泉ICから自動車で5分ほど走ったところにある「積川神社」の祭事でした。
事前に「岸和田でお神輿」と聞いていて「これは珍しい」と出かけたのですが、確かに珍しい。
神輿は氏子さんたちはもちろん、多くの人々と共に積川神社から数キロ離れたJR下松駅近くの御旅所まで移動。
最後は御旅所の鳥居を氏子さんたちに担がれてくぐって公民館前へ。
なんでも11年ぶりの巡幸ということで、やはり珍しい祭事でした。
調べるとかなり歴史のある祭事のようで御旅所のある額町という町は白河法皇が紀州街道を行幸された折に、何やら書を残したところということで、その名前がついた由。
もちろん終点の公民館では、岸和田名物の「だんじり」がお迎え。
お神輿とだんじりのツーショットはなかなか見応えがありました。
なお、今週末は岸和田は山手川のだんじり祭です。
また当社の本社のある忠岡町もだんじり祭。
お越しの際は、交通規制にご注意ください。
お神輿の巡幸は阪和自動車道 岸和田・和泉ICから自動車で5分ほど走ったところにある「積川神社」の祭事でした。
事前に「岸和田でお神輿」と聞いていて「これは珍しい」と出かけたのですが、確かに珍しい。
神輿は氏子さんたちはもちろん、多くの人々と共に積川神社から数キロ離れたJR下松駅近くの御旅所まで移動。
最後は御旅所の鳥居を氏子さんたちに担がれてくぐって公民館前へ。
なんでも11年ぶりの巡幸ということで、やはり珍しい祭事でした。
調べるとかなり歴史のある祭事のようで御旅所のある額町という町は白河法皇が紀州街道を行幸された折に、何やら書を残したところということで、その名前がついた由。
もちろん終点の公民館では、岸和田名物の「だんじり」がお迎え。
お神輿とだんじりのツーショットはなかなか見応えがありました。
なお、今週末は岸和田は山手川のだんじり祭です。
また当社の本社のある忠岡町もだんじり祭。
お越しの際は、交通規制にご注意ください。