shitatari : PRODUCED BY HAREBI
ラックなたたずまい《懇親会のジャズバンド》
日立アプライアンス㈱さんのセミナーを締めくくる懇親会。
そこに登場したのはなんとジャズバンドと女性ボーカルによる生演奏でした。
バンド名は「シルキー・スピッツ」
全国で活躍するジャズバンドだそうで、トランペット4人、ドラムス、ベース、ピアノといった編成でゲストボーカルはKIKOさんという女性シンガー。
普通、懇親会というとカチカチな雰囲気でスピーチばかりが続いて退屈なものが少なくありませんが、この懇親会は全体の2/3がライヴでした。
誰もが知っている小林亜星作曲の日立のCMソング「この木のなんの木」をアレンジしたセッションで幕開け。
もう、この時点で来客者の心をつかんでしまっていした。
そして続くアップテンポな局の数々は懇親会場をライブハウスに変えてしまったような雰囲気。
演奏がうまくて凄い、というよりも、こういう演出を考案した主催者の力量とアイデアが一番勉強になりました。
なお、会場にはジャズ以外に全国にある日立さんの製造事業所の町の地酒が集められ、これまた来場者の感心を呼んでいました。
めったなことには入手できないお酒も........。
そこに登場したのはなんとジャズバンドと女性ボーカルによる生演奏でした。
バンド名は「シルキー・スピッツ」
全国で活躍するジャズバンドだそうで、トランペット4人、ドラムス、ベース、ピアノといった編成でゲストボーカルはKIKOさんという女性シンガー。
普通、懇親会というとカチカチな雰囲気でスピーチばかりが続いて退屈なものが少なくありませんが、この懇親会は全体の2/3がライヴでした。
誰もが知っている小林亜星作曲の日立のCMソング「この木のなんの木」をアレンジしたセッションで幕開け。
もう、この時点で来客者の心をつかんでしまっていした。
そして続くアップテンポな局の数々は懇親会場をライブハウスに変えてしまったような雰囲気。
演奏がうまくて凄い、というよりも、こういう演出を考案した主催者の力量とアイデアが一番勉強になりました。
なお、会場にはジャズ以外に全国にある日立さんの製造事業所の町の地酒が集められ、これまた来場者の感心を呼んでいました。
めったなことには入手できないお酒も........。