ベジカップ
「先生」をコンサル!?
世間一般的に「先生」と呼ばれる人達の話は、
一部を除いて、どうしてあんなにも「退屈」なのでしょうか。
私なりに、原因を考えてみました。
①そもそも「プレゼンテーション」という発想がない
授業やセミナーを自分の「晴れ舞台」だと思っている。
人がどういったことに興味を持つか等の視点が欠けており、
自分のしたい話だけして、聞いている人を退屈させていることに気付かない。
テンションが上がってくると、早口になる人も多く、とても聞き取りずらい。
②同じようなことをずっと研究しているので、話がマニアック過ぎる
言葉を変えれば「オタク」化してしまっている人が多い。
一般人には馴染みの薄い表現が随所に出てくる。
③生徒や聴衆者の「期待」がどこにあるのか分からない
学校の授業の典型パターン。
毎週、授業は受け持っているが、
学生のことは何も知らない先生は非常に多い。
ざっと挙げるとこんな感じでしょうか。
そこで・・・
こういった「悩み」を持った先生方の力になろうかなと思います!
特に「若者」を相手にしている先生が対象です。
・何を話しても反応が悪い
・生徒の気持ちが分からない
・客観的に授業を見てアドバイスしてほしい・・・etc
ひとりで悩まずに、どしどしご相談ください!
ご連絡お待ちしております。