コア・スパイラル経営

ソーシャルメディア時代に生き残る!

【コア・スパイラル経営】

未来の経営者とクリエイターを応援する!
畑本経営者支援事務所です。

コア・スパイラル経営は、ソーシャルメディア(Twitter、Facebook)活用法 、パーソナル・ブランディングツール活用法、起業戦略思考法を組み合わせたソーシャルメディア時代の新しい経営手法です。

詳しくは↓こちら

ソーシャルメディア時代に生き残る!【コア・スパイラル経営】

===================================
彼は、畑本伸一。
「はたもと」と読む。 「はたけもとさん?」「畑中さん?」「はたって旗?畠?」「旗本退屈男のはた?」など、名前を言う場面では常に確認されてしまうらしい。

彼は、1969年生まれ。
今はベイエリアなどと言われるが、小さな工場が多い大阪市港区で生まれ育った。「カッチャン、シャキンッ」とネジや機械部品を刻む音が響く町の中で育った。幼少の頃のオモチャは鉄クズ、廃材などなど。工作が大好きで得体の知れない作品を創っていた。遊び場所は、工場の屋根や屋上、廃材置き場などなど。

彼は、デザイナー。
しかし子どもの頃の夢は「大工さん」でした。父親が大工ということや、祖父が竹細工の仕事をしていたこともあり、子どもの頃から工作などもの作りが大好きだったそうです。

彼は、工芸高校出身。
今では息子にも「一生涯勉強や!」と言ってるが、中学当時は勉強嫌いだったらしく、高校受験の際も「そこはやめろ!」とかなり反対されたそうです。しかし、なんとか合格。彫金、鋳造、ガラス工芸、アクセサリー、七宝、象眼などを学び、学級委員長や学年代表なども務めながらクラブ活動では3年間レギュラーでバレーボールをやっていたそうです。

彼は、広告賞金賞の三冠王?
高校卒業後、学生しながらクリエイティブの勉強をして1991年にデザイン制作会社に就職。そこでグラフィックデザインの事や、広告で人を動かす事、コミュニケーションデザインなどの基礎を学ぶ。そして、京都広告賞の新聞部門・ポスター部門・TVCM部門の3部門で金賞を受賞したり、個人の活動では京都のギャラリーなどでグループ展を開催したり、高校時代のメンバーとバレーボールチームを結成し大会に出場したり幅広く活動する。

彼は、個人事業主。
2000年にデザイン制作会社を退職し、2001年に個人事業としてデザインの事業を開始する。グラフィック社発行「WEB年鑑2001」に掲載される。

彼は、再び京都。
2009年春から縁あって再び京都。でも住むのは初めて。通うのと暮らすのでは京都に対するイメージが変わったという。すっかり京都の町がお気に入り。

===================================
畑本伸一のステップアップ
===================================
1991年からデザイン事務所などで、デザインとコミュニケーションを学び、その10年間に得たもので、2001年からWEB・IT業界で個人事業としてサービス提供。

2001年からWEB・情報技術・個人事業経営を学び、その10年間に得たもので、2011年より個人事業、自営業の起業・開業を目指す方を対象に「個人事業主・自営業主がソーシャルメディア時代に生き残るための【コア・スパイラル起業戦略】アドバイザー」としてサービス提供開始。

そして、2021年より個人事業、自営業はもちろん、企業や組織・団体の経営支援サービスを提供するために、これから10年、経営を学んでいきます。
===================================

デザイン・広告業界20年。IT・WEB業界10年。個人事業経営10年。