新「貼箱」のロゴ

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弊社の「ロゴ」をデザインしていただいた牧野博泰さん(ヴィジュアル計画 mare)に
、今度は「貼箱」の文字を”筆文字 ”でデザインしていただきました。

貼箱

牧野さんはグラフィックデザインを中心に、長年”タイポグラファー ”としても活躍されている方です。

その中でも”筆文字 ”を得意とされており、メビック扇町で開催中の「この街のクリエイター博覧会4」では、「筆と墨と酔響(すいきょう)と。素材を活かし、自由でアートな書を楽しむ。」を企画されています。
ここでは、デザイン的に描かれた「書」を、最後に弊社が「貼箱」に作らせていただきます。

昨年創っていただいた「貼箱」のタイポグラフィーも、従来の「貼箱」という文字からは想像できないようなフォルムでしたが、今回創っていただいた”筆文字 ”は、それとはまた違ったイメージに仕上がっています。

デザインされた”文字 ”って、我々には想像を超えたものになります。
”クリエイティブ ”とは、ものすごいエネルギーを持っています!

感謝!!

★感性品質への「こだわり」オリジナルパッケージ(貼箱)企画・製造★

村上紙器工業所

手間をかけることは、「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが、私たちの仕事です。

感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」
「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、
人の”感性”に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな”ゾクゾクするほどの美しさ”や”ワクワク感”のある貼箱を、
私たちはは作っていきたいと考えています。
そして、あなたの”名脇役”になりたい……。