牛乳パックからできたハニカム織タオル
Vine Server
Vine Serverって、たぶん日本じゃLinuxのディストリビューションの方が
有名なんですが、MacのVNCサーバの話。
事務所での愛機はMacですが、仮想化ソフトParallelsを利用して
Windowsを使っています。
メールやエクセル、ワードの類は全てWindowsで行っています。
Macでは、もっぱらホームページ作成や画像処理などを行います。
たまに土日とかで家からメールの確認やホームページを
改良したい時なんかがあるわけです。
(事務所まで出てくるのがめんどくさいので)
有名なんですが、MacのVNCサーバの話。
事務所での愛機はMacですが、仮想化ソフトParallelsを利用して
Windowsを使っています。
メールやエクセル、ワードの類は全てWindowsで行っています。
Macでは、もっぱらホームページ作成や画像処理などを行います。
たまに土日とかで家からメールの確認やホームページを
改良したい時なんかがあるわけです。
(事務所まで出てくるのがめんどくさいので)
なので、まずはVPNで事務所のネットワークに接続します。
もちろん、IPSecと言う暗号化した通信で行います。
Windowsであれば、XP ProやVista Businessには、
標準機能でリモートデスクトップ接続と言う機能がついているので、
それで接続します。
Macも、同様についているはずなのですが、そもそも家の環境は
Windowsです。って事で、Vine Serverと言うフリーソフトを利用しています。
で、前のバージョンでは、WindowsのキーボードとMacのキーボードで
入力される文字が違い、例えばWindowsで「@」を入力すると「2」と
入力されるような挙動の違いがありました。
バージョンアップしてもその挙動に変わりは無く、一方ぐぐった結果では
問題がなくなって良そうな雰囲気。
しょうがないので、一度コマンドからVine Serverを立ち上げ、ヘルプを見ると
キーボード用のオプションが追加されており、そのオプションを追記して
立ち上げると、見事問題解決しました。 (^^)
その後、アイコンからダブルクリックで普通に立ち上げても
問題が起こらない事に気づきました。
...前のバージョンと何か競合していたのだろうか...orz