リゲッタ ドライビングローファー
むこうに ハーディ君がいますね。
高さ30mのタワー実験棟も併設
第2工場併設の実験棟では、高さ30mの巨大空間を創出。これにより都市型の縦型可動ラックを、従来は分割したり横に倒してしかできなかった大規模製品の実証試験も、本来の形で条件の下で行えるようになります。耐震性、構造強度、耐久性、安全性などあらゆる角度から製品の性能を検証し、信頼の品質を追求してゆきます。
【福島工場】http://www.sanshinkinzoku.co.jp/company/network.html
ラックなたたずまい。
お彼岸。
ぼたもち。
棚からぼたもち。
彼岸過ぎまで。
なんともいえない 澄み切った静けさ漂う言葉
“お彼岸”。しかし漱石は、彼岸過ぎまでに書き終えたいという思いで“彼岸過迄”を執筆。プレッシャー!?何か目標を持とうか?彼岸過ぎまで。
会期: | 2008年7月25日(金)~ 9月15日(月) |
休館日: | 2008年9月1日(月)、8日(月) |
開館時間: | 10:30~19:30(最終入場は19:00まで) |
さすがサントリーミュージアム。やっぱり行ってよかった。展示作品の量感といい、順路といい、とにかかく心地よい。途中で視界全体に現れる港の景色、そこで絵本に夢中になれる幼い子たち、ナインチェ(うさこちゃん)を通して、絵画にぐっと近づける大人たち、うちの子どこに行ったの?って思っていたら、じゅうたんの上に座り込んでワークショップ(ディック・ブルーナの絵に塗り絵や切り絵を施す)にのめり込む子供たち。
【サントリーミュージアム天保山】http://www.suntory.co.jp/culture/smt/
6月に≪ご近所探訪≫としてこのブログで紹介させていただいた、正木美術館。
40周年企画展は東京でも ついに 開催間近。もう一度味わいたい。そんな正木美術館から、このほど、プレス用画像いただきました。おすそわけです。
正木美術館40周年記念企画展
期間 : 2008年9月23日(秋分の日)~10月12日(日)
場所 : 東京美術倶楽部
昨年オープンしたばかりの「神戸ゆかりの美術館」。建物を同じくする「神戸ファッション美術館」または、近隣の「神戸市立小磯記念美術館」とともに、神戸散策に取り入れるのが楽しみです。
【神戸ゆかりの美術館】
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/17/040/yukarimuseum/index.html
【ゆかり親子ミュージアム】は 「続き…」をご覧下さい!
京都祇園の舞妓さんじゃないですけど、大切なキーワードに「まめ」をつけると、かわいいですね。
豆知識
手動式移動ラック 「ヨコスルー物品棚タイプ」 導入プラン#02
ハンガー掛けタイプ
こんなこともできる …
棚板を使わず物品棚各タイプに用意されているオプションを使って収納することもできます。例えば「ハンガーパイプ」。衣料品店の在庫スペースやホテルクロークなどにぴったりです。
[SANSHIN総合カタログvol.8 p.297より]
[手動式移動ラック・ヨコスルー物品棚タイプ]をHPで確認▽
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/dse/move_rack/handy_side.html
オプション【ハンガーパイプ】は、「続き…」をどうぞ▽
豆知識
手動式移動ラック 「ヨコスルー物品棚タイプ」 導入プラン#01
標準タイプ
軽量ラックから中量ボルトレスラックを利用したヨコ引き移動ラック。ショップの在庫スペースや向上の部品置場などで、収納する物の重さとサイズに合わせたラック選定ができます。
[SANSHIN総合カタログvol.8 p.297より]
[手動式移動ラック・ヨコスルー物品棚タイプ]をHPで確認▽
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/dse/move_rack/handy_side.html
次は、ハンガー掛けタイプをご紹介いたします。