NOKORI-FUKU のこり福 ワインタオル
特別版 関西ライター勉強会「ライターのための舞台劇(芝居)観覧講座」
舞台劇に親しみ、感性を豊かにする
プロのライターを紹介したウェブサイト「関西ライター名鑑」を運営する合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ/大阪市北区 代表:北村盛康)は、関西で活動するプロのライターの技術向上を目的に定期的に行なっている「関西ライター勉強会」の次開催を、2011年11月25日(金)に大阪産業創造館で開催します。今回のテーマは、「舞台劇(芝居)観覧講座」です。 フリーライター&コピーライター総合 大阪発【 関西ライター名鑑 】
http://www.writer.gr.jp/
私たちライターは、ともすると言葉表現や、構成のテクニックばかりを追求し、感性を養うことをないがしろにしてしまいがちです。論理的思考力を磨くのも大事ですが、たまには芸術やエンターテイメントに触れ、感覚を解き放ち、研ぎ澄ますことも必要です。その一つとして、舞台劇(芝居)に触れるのもいいかもしれません。今回の勉強会は特別開催として、数々の商業演劇の舞台装置を手がけてきた、舞台装置家で題字作家の竹内志朗氏が舞台劇(芝居)の観方、舞台装置についてお話しします。
■特別版「関西ライター勉強会」開催データ■
題 目:ライターのための舞台劇(芝居)観覧講座
~舞台劇に親しみ、感性を豊かにする~
日 時:2010年11月25日(金)18:45~21:00
場 所:大阪産業創造館 6F 会議室D [大阪市中央区本町1-4-5]
受講資格 :現役のライター・編集者(一部特別枠あり)
受講者数 :30席(内5席は特別一般枠※ライティング・編集未経験者席)
主 催:合同会社WRITE STAFF
講 師:竹内 志朗(たけうち しろう)氏
費 用:勉強会開催費用を受講者全員で分担します(300~500円)
≪竹内 志朗氏プロフィール≫
1933年大阪生まれ。1950年頃から関西を中心に舞台装置家(デザイナー)として、数多くの商業演劇に参加。78歳になった現在も現役として活動中。また、舞台装置以外にもテレビ・映画のタイトル文字、グラフィックデザイン、CM制作など多分野で才能を発揮する。俳優・故藤田まことのテレビドラマ「必殺シリーズ」(朝日放送)のすべてのサブタイトルおよびエンドロール、演劇「必殺シリーズ」の舞台装置は竹内氏の手によるもの。著書に、自らが手がけた舞台装置を解説した『舞台道具帳』(たる出版)、自身の体験をまとめた『テレビと芝居の手書き文字』(イグザミナ)がある。
http://www.writer.co.jp/takeuchi/
■関西ライター勉強会とは■
同勉強会は、プロライターの技術向上、ライター同士の交流を目的に月1回のペースで開催しています。受講料というカタチは取らず会場費等の経費を受講者で分担し、講師はボランティアとして参加しています。第35回「関西ライター勉強会」は、文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」、伊丹市より「ことば文化都市伊丹」参加事業に認証されています。
・文化庁ホームページより「関西元気文化圏プロジェクト」
http://www.bunkaryoku.bunka.go.jp/cgi-bin/kansai/detail.php?id=11817
■会社概要■
名 称:合同会社WRITE STAFF
代表者:北村盛康(きたむら もりやす)
所在地:〒530-0055 大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2F
TEL:06-6364-5657
FAX:06-6364-5586
運営サイト:
プロライター情報サイト「関西ライター名鑑」 http://www.writer.gr.jp/
企業・個人の情報発信支援サイト「宣伝名人」 http://www.writer.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ)
担当:吉永安智
TEL:06-6364-5657
info@writer.co.jp
プロのライターを紹介したウェブサイト「関西ライター名鑑」を運営する合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ/大阪市北区 代表:北村盛康)は、関西で活動するプロのライターの技術向上を目的に定期的に行なっている「関西ライター勉強会」の次開催を、2011年11月25日(金)に大阪産業創造館で開催します。今回のテーマは、「舞台劇(芝居)観覧講座」です。 フリーライター&コピーライター総合 大阪発【 関西ライター名鑑 】
http://www.writer.gr.jp/
私たちライターは、ともすると言葉表現や、構成のテクニックばかりを追求し、感性を養うことをないがしろにしてしまいがちです。論理的思考力を磨くのも大事ですが、たまには芸術やエンターテイメントに触れ、感覚を解き放ち、研ぎ澄ますことも必要です。その一つとして、舞台劇(芝居)に触れるのもいいかもしれません。今回の勉強会は特別開催として、数々の商業演劇の舞台装置を手がけてきた、舞台装置家で題字作家の竹内志朗氏が舞台劇(芝居)の観方、舞台装置についてお話しします。
■特別版「関西ライター勉強会」開催データ■
題 目:ライターのための舞台劇(芝居)観覧講座
~舞台劇に親しみ、感性を豊かにする~
日 時:2010年11月25日(金)18:45~21:00
場 所:大阪産業創造館 6F 会議室D [大阪市中央区本町1-4-5]
受講資格 :現役のライター・編集者(一部特別枠あり)
受講者数 :30席(内5席は特別一般枠※ライティング・編集未経験者席)
主 催:合同会社WRITE STAFF
講 師:竹内 志朗(たけうち しろう)氏
費 用:勉強会開催費用を受講者全員で分担します(300~500円)
≪竹内 志朗氏プロフィール≫
1933年大阪生まれ。1950年頃から関西を中心に舞台装置家(デザイナー)として、数多くの商業演劇に参加。78歳になった現在も現役として活動中。また、舞台装置以外にもテレビ・映画のタイトル文字、グラフィックデザイン、CM制作など多分野で才能を発揮する。俳優・故藤田まことのテレビドラマ「必殺シリーズ」(朝日放送)のすべてのサブタイトルおよびエンドロール、演劇「必殺シリーズ」の舞台装置は竹内氏の手によるもの。著書に、自らが手がけた舞台装置を解説した『舞台道具帳』(たる出版)、自身の体験をまとめた『テレビと芝居の手書き文字』(イグザミナ)がある。
http://www.writer.co.jp/takeuchi/
■関西ライター勉強会とは■
同勉強会は、プロライターの技術向上、ライター同士の交流を目的に月1回のペースで開催しています。受講料というカタチは取らず会場費等の経費を受講者で分担し、講師はボランティアとして参加しています。第35回「関西ライター勉強会」は、文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」、伊丹市より「ことば文化都市伊丹」参加事業に認証されています。
・文化庁ホームページより「関西元気文化圏プロジェクト」
http://www.bunkaryoku.bunka.go.jp/cgi-bin/kansai/detail.php?id=11817
■会社概要■
名 称:合同会社WRITE STAFF
代表者:北村盛康(きたむら もりやす)
所在地:〒530-0055 大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2F
TEL:06-6364-5657
FAX:06-6364-5586
運営サイト:
プロライター情報サイト「関西ライター名鑑」 http://www.writer.gr.jp/
企業・個人の情報発信支援サイト「宣伝名人」 http://www.writer.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ)
担当:吉永安智
TEL:06-6364-5657
info@writer.co.jp