スマホ用無電源スピーカー 拡音器
中国へ製品を販売されたいと思っている方必見
- 2010/10/04 11:00
- 投稿者: kakigi
- 表示回数 2,020
中国へ製品を販売されたいと思っている方必見、中国でビジネスをする際に、日本の商取引の感覚で望むとリスクが大きいですので、先ずは情報を入手されることをお勧め致します。
皆様、中国での製品の販売を考えられていないでしょうか。
中国は、日本と異なり、独特な取引感覚があり、日本の商取引のように信用取引をすると費用が回収できなくなる場合も多くあります。実際、私もいろいろな方から勉強料を払わされたとのお話しを聞きます。
しかし怖がることはないと思います。しっかりと、情報収集をして臨めば、ある程度のリスクヘッジをすることができるものと思われます。
弊所では、11/10(水)14:30から、「中国ビジネスセミナー」として、中国での製品の販売など(費用回収を含む)における注意点を、中国の実情に詳しい弁護士の村治先生にお話しをして頂くと共に、模倣品対策として有効な武器になる中国の知的財産権(商標・意匠・特許)について私が解りやすくお話しをさせて頂きます。
是非とも、中国での製品の販売をお考えの方にご参加下さいますようお願い申し上げます。
本セミナーの詳細及び申し込みは以下のアドレスにアクセスして下さい。
http://www.arcadia-ip.jp/seminar/101110-3.html
垣木 晴彦
皆様、中国での製品の販売を考えられていないでしょうか。
中国は、日本と異なり、独特な取引感覚があり、日本の商取引のように信用取引をすると費用が回収できなくなる場合も多くあります。実際、私もいろいろな方から勉強料を払わされたとのお話しを聞きます。
しかし怖がることはないと思います。しっかりと、情報収集をして臨めば、ある程度のリスクヘッジをすることができるものと思われます。
弊所では、11/10(水)14:30から、「中国ビジネスセミナー」として、中国での製品の販売など(費用回収を含む)における注意点を、中国の実情に詳しい弁護士の村治先生にお話しをして頂くと共に、模倣品対策として有効な武器になる中国の知的財産権(商標・意匠・特許)について私が解りやすくお話しをさせて頂きます。
是非とも、中国での製品の販売をお考えの方にご参加下さいますようお願い申し上げます。
本セミナーの詳細及び申し込みは以下のアドレスにアクセスして下さい。
http://www.arcadia-ip.jp/seminar/101110-3.html
垣木 晴彦