泉州こだわりタオル おぅ!えーやん
失敗しない取扱説明書作成のツボとコツ セミナー 2011年6月21日
- 2010/03/16 12:00
- 投稿者: masaki
- 表示回数 2,361
http://www.torisetsu-master.jp【株式会社コシダアート】
●セミナータイトル
「失敗しない取扱説明書作成のツボとコツ」
〜 製品事故予防と優位的なビジネス戦略 〜
対象:製造事業者、販売事業者
■会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場(大阪市中央区)
(京阪電車、地下鉄谷町線「天満橋駅」下車、西へ徒歩5分)
■聴講料 29,400円(テキスト代、昼食代、消費税込み)
■主催 日刊工業新聞社
■主催 関西経営管理協会/日本経営開発協会
お申し込みはこちらをご参照ください。 ←
■セミナー内容
【1】製品安全の背景
1.消費者庁の設置とその取組み
2.行政が管轄する主な製品安全に関する法律と罰則
3.わが国における製造物責任訴訟の動向
4.流通・企業における義務・責任の明確化
5.企業の製品安全に取り巻く環境とリスク
6.各事業者の製品安全対策とビジネス戦略
7.経済産業省「製品安全対策優良企業表彰」
【2】製品安全対策とビジネス戦略
1.取扱説明書の安全対策の効果&得られるもの
2.製品安全情報を武器にした販促展開
3.製品安全プロモーションとコンプライアンス遵守
4.製品説明のレベルアップで顧客満足度の向上
5.店頭での効果的な販促事例紹介
・取説ムービー・パッケージ事例
・優位的な営業・新付加価値の作り方
6.各部署間における成果
・セーフティマネジメント
・アフターマーケット
【3】PL事故予防策[PLP]
1.PL対策の必要性(事故予防策と事故発生後対策)
2.PL事故で企業が受ける損失
3.総合的なPL対策とは
4.製品安全化のステップ
5.ハード面対策・ソフト面対策・販売後の対策
6.経営者の理解と全社組織の確立
7.自社安全基準の設定
8.市場情報の一元管理とその活用
【4】PL事故発生後対策[PLD]
1.事故発生時に備えた取り組み
2.早期解決のためのシステム構築
3.PL保険の必要性
4.初期対応の重要性(ユーザー対応とフロー)
5.対策立案のための社内確認事項
6.迅速な事故報告と被害拡大防止
7.企業イメージ失墜防止
8.原因究明と対策・解決方針の検討及び実施
9.被害者救済のポイント
10.再発防止に向けた社内体制の構築
【5】誤使用事故防止、リスクアセスメント
1.製品リスクアセスメントの考え方
2.誤使用の事例紹介
3.製品リスクアセスメントの手順
・消費者視点での「予見可能な誤使用」パターンを抽出する
・パターン毎の製品が持つ「ハザード」を洗い出す
・niteの事故情報DBの活用など事故情報データベースの活用
・R-Mapで「リスク」の大きさを見積もる
・社会的常識での許容範囲の照合
4.niteの事故情報DBの実地
5.スリーステップ・メソッドの導入
6.消費者への危険の周知
【6】安全度の高い取扱説明書の基本編集
1.安全度の高い取扱説明書とは
2.取扱説明書12大タイトル
3.表記標準項目〈約120項〉で基本編集
4.製品のリスクアセスメント
5.ユーザー視点を導入
6.「文章評価チェックソフト」を利用した説明文章のテキストマイニング
7.製品の操作手順の検証
8.安全な製品情報表示システム【SIS】
【7】取説マスターによる取扱説明書のWeb対応
〜取説マスターポータルサイトによる商品PR & 顧客満足創造へ〜
1.取扱説明書のウェブ配信のメリット
・紙資源 + 印刷コストの軽減
・販促効果 + 顧客満足
・経費削減と業務の合理化
2.取扱説明書のWeb対応
・商品とユーザーとの接点、企業と生活者との接点
3.取説マスターのコンセプト・考え方
・商品価値は「愛着価値」へ。
・メーカーとユーザーのより良い関係を構築する
・商品ブランドはWeb でつくられる
4.取説マスターの各種機能
・商品取説クチコミページ
5.取説マスター 実例紹介
・実例紹介
6.取説マスター会員の利点・価値
【8】まとめ
【取説マスター セミナー申込みフォーム】
セミナー申込みフォームはこちら←
【アクセス】
アクセスはこちら←
住 所:〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東2-16
電話番号:06-6946-3321
交通機関:地下鉄谷町線『天満橋駅』2番出口 徒歩5分
京阪電車『天満橋駅』 徒歩2分
ご不明な点等ございましたら、電話でお気軽にご連絡ください。
●セミナータイトル
「失敗しない取扱説明書作成のツボとコツ」
〜 製品事故予防と優位的なビジネス戦略 〜
対象:製造事業者、販売事業者
安心・安全はキーワード
製品事故予防と優位的なビジネス戦略
対象:製造事業者、販売事業者
■会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場(大阪市中央区)
(京阪電車、地下鉄谷町線「天満橋駅」下車、西へ徒歩5分)
■聴講料 29,400円(テキスト代、昼食代、消費税込み)
■主催 日刊工業新聞社
■主催 関西経営管理協会/日本経営開発協会
お申し込みはこちらをご参照ください。 ←
■セミナー内容
【1】製品安全の背景
1.消費者庁の設置とその取組み
2.行政が管轄する主な製品安全に関する法律と罰則
3.わが国における製造物責任訴訟の動向
4.流通・企業における義務・責任の明確化
5.企業の製品安全に取り巻く環境とリスク
6.各事業者の製品安全対策とビジネス戦略
7.経済産業省「製品安全対策優良企業表彰」
【2】製品安全対策とビジネス戦略
1.取扱説明書の安全対策の効果&得られるもの
2.製品安全情報を武器にした販促展開
3.製品安全プロモーションとコンプライアンス遵守
4.製品説明のレベルアップで顧客満足度の向上
5.店頭での効果的な販促事例紹介
・取説ムービー・パッケージ事例
・優位的な営業・新付加価値の作り方
6.各部署間における成果
・セーフティマネジメント
・アフターマーケット
【3】PL事故予防策[PLP]
1.PL対策の必要性(事故予防策と事故発生後対策)
2.PL事故で企業が受ける損失
3.総合的なPL対策とは
4.製品安全化のステップ
5.ハード面対策・ソフト面対策・販売後の対策
6.経営者の理解と全社組織の確立
7.自社安全基準の設定
8.市場情報の一元管理とその活用
【4】PL事故発生後対策[PLD]
1.事故発生時に備えた取り組み
2.早期解決のためのシステム構築
3.PL保険の必要性
4.初期対応の重要性(ユーザー対応とフロー)
5.対策立案のための社内確認事項
6.迅速な事故報告と被害拡大防止
7.企業イメージ失墜防止
8.原因究明と対策・解決方針の検討及び実施
9.被害者救済のポイント
10.再発防止に向けた社内体制の構築
【5】誤使用事故防止、リスクアセスメント
1.製品リスクアセスメントの考え方
2.誤使用の事例紹介
3.製品リスクアセスメントの手順
・消費者視点での「予見可能な誤使用」パターンを抽出する
・パターン毎の製品が持つ「ハザード」を洗い出す
・niteの事故情報DBの活用など事故情報データベースの活用
・R-Mapで「リスク」の大きさを見積もる
・社会的常識での許容範囲の照合
4.niteの事故情報DBの実地
5.スリーステップ・メソッドの導入
6.消費者への危険の周知
【6】安全度の高い取扱説明書の基本編集
1.安全度の高い取扱説明書とは
2.取扱説明書12大タイトル
3.表記標準項目〈約120項〉で基本編集
4.製品のリスクアセスメント
5.ユーザー視点を導入
6.「文章評価チェックソフト」を利用した説明文章のテキストマイニング
7.製品の操作手順の検証
8.安全な製品情報表示システム【SIS】
【7】取説マスターによる取扱説明書のWeb対応
〜取説マスターポータルサイトによる商品PR & 顧客満足創造へ〜
1.取扱説明書のウェブ配信のメリット
・紙資源 + 印刷コストの軽減
・販促効果 + 顧客満足
・経費削減と業務の合理化
2.取扱説明書のWeb対応
・商品とユーザーとの接点、企業と生活者との接点
3.取説マスターのコンセプト・考え方
・商品価値は「愛着価値」へ。
・メーカーとユーザーのより良い関係を構築する
・商品ブランドはWeb でつくられる
4.取説マスターの各種機能
・商品取説クチコミページ
5.取説マスター 実例紹介
・実例紹介
6.取説マスター会員の利点・価値
【8】まとめ
【取説マスター セミナー申込みフォーム】
セミナー申込みフォームはこちら←
【アクセス】
アクセスはこちら←
住 所:〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東2-16
電話番号:06-6946-3321
交通機関:地下鉄谷町線『天満橋駅』2番出口 徒歩5分
京阪電車『天満橋駅』 徒歩2分
ご不明な点等ございましたら、電話でお気軽にご連絡ください。