たくみ切子 / 盃「あじろ」
ラックなたたずまい ≪ ふと!呪文 ≫
「いくするーぼーぱーす
いくするーぼーぱーす
いくするーぼーぱーす…」 ぎゃはははっ
祭りの合間に呪文が聞こえます。
先日、大阪産業デザインセンター主催の「こども目線」ワークショップが開催されています。子供目線で、写真を捕らえ、キーワードを生み出すのです。写真を見つめて、子供ごころを探してみたり。
お祭りで呪文を耳にして、視覚からやってきた「こども目線」だ!と感じました。 主催:NPO法人キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」
(リーダー:大阪府産業デザインセンター・積水ハウス株式会社)
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「こどもOS研究会」主催、新しいモノづくり発想のためのワークショップ「プレイフル・デザイン・スタジオ」
このワークショップでは、「こどもOS※(仮説)」を読み解き、社会の新たな価値創造につながる遊びゴコロに満ちあふれたデザイン発想を引き出します。
※「こどもOS」とは、こども目線やこどもゴコロでものごとを見聞きし、感じることによってデザインの創造性を引き出す行為であり、こども本来が持っている能力(豊かな感受性や想像力、直感力など)ととらえ、コンピュータの基本ソフトウェア(OS)になぞらえて命名。
前回テーマ:こどもOS再発見!
小グループに分かれ、参加者から提出していただいた、こども目線・こどもゴコロの写真を囲み、こどもOSによる写真の読み解きから「イメージマップ(こどもOSマップ)」を仕上げます。
次回テーマ:大阪ことばからのイメージ創造
だそうです。楽しみですね。 http://pds.oidc.jp/