ダンボール作用点 <とある発明家と>

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 桜もちらほら。

この前、発明を生業(?)としている方と会いました。強く印象に残ったのは、ものごとを違った方向から見るということを意識的にやられているということです。
つまり「アイデアがないと思うと、アイデアはない(出てこない)」とおっしゃられていました。ダンボールはもう終わりと思うか、逆にまだまだと思うかで、全然違うということですね。そうやって一杯アイデアを出していけば、いくつかは実るに違いないのです。

最近思うのは業界にいる人たちはもちろんですが、それ以外の人たちがダンボールという素材を新しい視点から料理しようとしていることです。インターネットの普及から、そういう取り組みを知ることが出来るようになって来ました。

続きは、「メルフのものづくりーダンボール作用点」(ダンボール設計)までどうぞ。

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