機械イラスト日記vol.6

先日、お客様との打合せの席で、リニューアルしたてのホームページについての感想をお聞きすることができました。 その中で印象的だったものが、「以前はデザインやイメージを重視した印象で、機会イラスト、特に分解図などはその影に隠れていた感じだが、今回のリニューアルによってテクニカルな部分や堅実な印象が前面に押し出されていて、本来のビー・ゼンが見えた感じ」とのこと。
もちろんその表現方法や手法、スタイルは最新の3DCGや動画などにも発展させていますが、ビー・ゼンが取り組むこだわりや正確さは手段にかかわらず全て同じです。

機械を見せる(魅せる)方法はどんなものがあるのだろうか。。。そしてそれにかかわる(操作する)人にとってより詳しく効率的に理解できるコンテンツとは。。。
より多くの方に自社製品も魅力を知ってもらいたいと願うメーカー様はたくさんおられます。実際にそういったところで悩んでいるという話もよくお聞きします。
そういった方々に、この新しくなったホームページやブログ、そして”生”での情報発信、情報交換によって接していけたらと思っています。(藤田)