ラックなたたずまい 《鳥瞰図》

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最近、物件物のプレゼンテーションをするときに3DCGを使ってイメージを具体化するケースが増えています。

専用のシステムを使うというところまではできないので、市販の3Dソフトを使用して製作することになりますが、凝りすぎるとレンダリングに時間がかかってしまい、かえって良い映像を作ることが難しくなります。

年末年始にPIXER社の初期のアニメを見る機会がありましたが、1980年代はクレイ社のスーパーコンピュータを使っていた様子。

21世紀の今は、パソコンでできる時代。

プレゼンの品質が上るのは良いのですが、仕事の量の増えすぎるのは、うれしいかな、悲しいかな、といったところでしょうか.....。