あまり検索されないキーワードで1番になっても意味はないのでしょうか?そうではありません。
弊社のような「映像制作」という、ある種特殊な業種に関しては、
ニッチなキーワードでも上位に来るということが大切なのでは
ないだろうか?
HPの解析をチェックしていくとキーワード「映像制作 関西」で検索
されるのは、たしかに3日に一度くらいだ。
しかし検索された日か翌日には、メールや電話での問い合わせが
ほとんど必ずといってよいほどある。
全ての業種が、当てはまるわけではないが
ニッチなキーワードこそ受注につながるのではないだろうか?
いろんな仕事、いろんな職種のある中で、
「あまり検索されないキーワードは意味がない」
と決めつけては、ならないと思う。
むしろ柔軟な発想や検証を怠る事のないように
様々なケースを試して、また報告してみたい。
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