ラックなたたずまい 《あとかたづけ》

 東京ショールームの復旧作業

 29日(土)は全日本科学機器展で使用した一部の製品を蔵前にある東京ショールームに戻す作業を行ないました。
作業は施工屋さん(KANコーポレーションさん)の5人と学究事業部員東京のメンバー全員、大阪1人、そして九州1人で実施。
昨日までの展示会でヘトヘトのなか、なんとか片づけることができました。

今回の展示会で初めての一週間の東京滞在を経験した学究設備事業部九州の木田主任は期間中から東京の先輩達からしごかれ大奮闘。
元阪神タイガースの伊良部選手に似ているんじゃないか、と終日「イラブ」と呼ばれたりなんかして、かなりの人気者になっていました。

片づけが終わって作業着からスーツに着替え、夕方の便で羽田から福岡に帰りました。
おつかれさま!


↑九州支社の木田主任です。