有限会社アラカワ紙業

11月8日と9日、マイドームおおさかで開催されるテクノメッセ東大阪2023に、新たなビジネス体験を提供する"たゆたう"が登場します。"たゆたう"は、ダンボール製のロッキングチェアで、座るから寝ころぶまでのトランスフォームが可能です。このユニークな製品は、オフィスやクリエイティブな環境での新たなアイデアの発想を促し、注目を集めています。

　デスクワークをする多くの人にとって、長時間の座り作業は日常的なものです。

しかし、デスクワークの快適さや生産性には、テーブルと椅子の相対的な高さが大きな影響を与えます。

本記事では、デスクワークをする際のテーブルと椅子の相対的な高さについて詳しく説明します。

（写真：コルゲートボードデスク）

椅子の座りやすい高さは、個人の身長や体格によって異なります。正しい座り方は快適な生活と健康の基本です。この記事では、どの高さが最適か、そしてどのようにそれを見つけるかについて説明します。

(写真：ANZA）

ダンボールといえば、箱や梱包材として馴染みがありますが、その使途は広がりつつあります。

今回は、携帯性と軽量さを兼ね備え、廃棄が容易なダンボール製便利グッズ「ありがとうBOX」シリーズをご紹介します。

（写真：ありがとうBOX）

ダンボール製のマネキンヘッドが、様々な状況で活躍し、驚くべき人気を博しています。その特性や使い勝手の良さは、さまざまな業種や用途において、驚くほど便利なアイテムとして評価されています。

（写真：マネキンヘッド）

ダンボール製の軽さと頑丈さ

まず、ダンボール製マネキンヘッドの最も魅力的な特性の一つは、その非常に軽いことです。この特性により、簡単に持ち運びが可能であり、展示やディスプレイの際にも大変重宝します。また、組み立ても非常に簡単で、特別な道具が必要ありません。どなたでも簡単に組み立てられ、必要な場所に瞬時に配置できます。

さらに、ダンボール製なので、意図せずに床に落としてしまったとしても、割れる心配はありません。その頑丈さは、小売店やサロン、理髪店など、多くの場所で頭部ディスプレイとして使用される理由の一つです。耐久性に優れているため、長期間にわたって利用でき、経済的です。

「たゆたう」は、弊社アラカワ紙業が開発した、革新的なダンボール製ロッキングチェアです。
このチェアは、座った姿勢から手を上げると、驚くほどスムーズに寝転ぶ姿勢に変化する特長的なデザインを持っています。
そのため、通常の椅子とは一線を画す、新しい座り心地を提供します。

デザイン学校の学生たちが段ボールの可能性についての最終プレゼンテーションを行い、その内容を反対順に紹介します。

　先日の段ボール講師をしてから学生たちが4つのグループに分かれて段ボールの可能性についてプレゼンの中間報告会を行いました。

皆さん、こんにちは！今回のブログでは、私が最近取り組んでいる活動についてお話ししたいと思います。

それはなんと、先日「段ボール講師」としてデザイン学校に行ってきた日々です。