(株)メガセミナー・サービス

【東京開催】植物工場システムの採算計画における技術選定と活用法

 【東京開催】植物工場システムの採算計画における技術選定と活用法
(2010年3月23日 10時00分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・御茶ノ水・総評会館にて、『植物工場システムの採算計画における技術選定と活用法』を開催致します。
<開催趣旨>
植物工場ビジネスで販路を確保しようと思えば、最も即効性があるのは、イニシャルコストとランニングコストを抑える、コスト削減の実現!そして需要が多く、付加価値が高い野菜を育成するのに必要な栽培技術「何をすれば良いのか?できるのか?」 取れる選択肢を増やす情報が必須です。 
本セミナーでは、1日目に、採算計画の要諦と補助金の具体的獲得法、2日目には事業採算の軸として、コスト削減からみた環境制御技術の選び方・導入の進め方を、3日目は「計画通りに行かなかったこと、やってみて初めてわかったこと。」等、実際に試した栽培技術の選び方・導入の進め方を、約17時間に渡り、植物工場で新規参入する経営者様、事業採算が合う技術導入を進める担当者様へ、その選定と活用法を詳しく解説致します。※名刺交換も可能。
 
皆様のご参加お待ち致しております。
 
■プログラム内容

植物工場システムの採算計画における技術選定と活用法
日時:平成22年3月23日(水) 13:15~16:45

明治大学農学部生産システム研究室准教授 農学博士
池田 敬氏   

(株)リサイクルワン環境コンサルティング事業部副事業部長
東 誠悟氏   

アグリフレッシュ(株)執行役員
松尾 誠也氏

(有)日本ビジネスサポート協議会代表取締役
金沢大学イノベーション創成センター客員教授
志岐 弘之氏氏
 
1.植物工場ビジネスの参入戦略 
コスト削減の前に押さえておきたい落とし穴とリスク対策~
13:00-14:00
 植物工場ビジネスの参入戦略
~コスト削減の前に押さえておきたい落とし穴とリスク対策~
2.植物工場の採算計画コスト削減 戦略
14:00-15:00
 植物工場ビジネスの事業採算性と低コスト植物工場 計画の進め方 
~収益性の高いビジネスモデルの構築とコスト削減~
 【採算計画】
15:00-16:00
 植物工場ビジネスの事業採算性と具体的戦略
~現場、現実的なラインからみた事業採算性、コスト削減のための
 環境制御 技術・栽培技術の選び方~
 【実際例】
3.植物工場における補助金の獲得方法(情報収集申請手順手続き の実際) 
ゼネコン、エンジニアリング、商社、ベンチャー企業、農業生産法人、他~
16:00-17:00
 植物工場における補助金の獲得方法(情報収集、申請手順、手続きの実際)
~ゼネコン、エンジニアリング、商社、ベンチャー企業、
 農業生産法人、他~
 【補助金獲得】【情報入手法】
 
※その他の植物工場ビジネス関連セミナーはこちら
植物工場の事業採算性からみた栽培・生産技術の選定法
■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方
環境関連企業の経営者・役員などの経営責任者
商社、ゼネコン、外食産業、農業生産法人、生産農家
(エコビジネスとしての農業経営者、農業経営者、農業商品、農業機械のの担当者様)
 
■参加費用
各講座(1日分) 48,300円(税込)/1人 ※資料代含む
但し、3月17日セミナーのみ(1日分) 29,800円(税込)/1人 
●2日間同時お申し込みの場合は  73,500円(税込)/1人
●3日間同時お申し込みの場合は  94,500円(税込)/1人
※複数人数でのお申込みの場合は  43,050円(税込)/1人
【1講座につき5,250円割引】
 
■開催日時
【 3/23(火)】植物工場システムの採算計画における技術選定と活用法
【 3/24(水)】植物工場の事業採算性からみた環境制御技術の選定法
【 3/25(木)】植物工場の事業採算性からみた栽培・生産技術の選定法
■開催場所
【3/23(火)~25(木)】
御茶ノ水・総評会館(東京/御茶ノ水)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
 
◆お申し込み
株式会社メガセミナー・サービス ホームページ
◆この記事に関するお問い合わせ
株式会社メガセミナー・サービス
担当:吉田 TEL:06-6363-3359
 
■株式会社メガセミナー・サービス 会社概要■
代表者:橋本 伸夫 設立:2008年8月
事業内容:時代にvividな環境・エネルギーにおける大型セミナーの企画・運営業務
所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278
<URL>
http://www.megaseminar.jp/(セミナー企画・運営)

世界的な潮流★スマートシティの事業可能性

前回のセミナーからの考察! 

スマートメーターから得られるユーザー情報は、活かし方次第で、健康・介護・防犯(セキュリティ)・省エネ・交通サービス等への事業展開が拡がり、大手企業のみならず、ベンチャー企業や中小製造企業も、アイデアを活かした事業展開が講演されました。
 
電気自動車、ネットワーク情報家電、省エネ住宅・ビル、再生可能エネルギー、蓄電池等にも拡がり、例えば電気自動車の傍流として、関連事業では、駐車場の課金システムや、再生可能エネルギーと駐車場充電池の接続機器、或いは太陽電池充電型電気自転車のレンタルサイクル事業などのアイデアが、又、ネットワーク情報家電なら、安価な無線通信技術(Zigbee等)を使うことで、鍵の開閉のデータの蓄積は介護や防犯を軸とする新規事業アイデアが・・・家庭で消費するエネルギーのデータ収集の講演では、Googleのパワーメーターが先行しているというが、実際には継続的に楽しく、わかりやすい管理ツールが必要であり・・・、前回のセミナー「スマートメーター・システムにおける用途展開とビジネスチャンス」では、任天堂のWiiFitのようなノウハウ(=究極のユーザー視点)の活用を紹介、日本人のコンテンツ技術は世界的に強い!と大反響でした。
 
社会インフラに必要な悩みがビジネスになると考えれば、大資本を投入する本流ビジネスばかりではない。本流ビジネスの周辺・・・傍流を考える姿勢で、悩みの接点となる情報を率先して集めていけば、ベンチャー企業や中小製造企業が、スマートグリッド分野にて進出できる、そんな可能性は拡がっているようです。
 
 
  ~政策・標準化、市場・主要プレーヤー、ビジネスモデル・事業採算性~ 

海外“膜を利用した水ビジネス”の市場・技術動向とビジネスチャンス

 【東京開催】海外“膜を利用した水ビジネス”の市場・技術動向とビジネスチャンス
(2010年3月17日 15時30分)
 
株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・御茶ノ水・総評会館にて、『海外“膜を利用した水ビジネス”の市場・技術動向とビジネスチャンス』を開催致します。
 
<開催趣旨>
 
世界では未だ安全な飲料水にアクセスできない人が9億人、衛生設備・農業・工業等の用水が不足している人が25億人以上存在する中、様々な水処理技術(装置・機器・材料等)のバリエーションを持つ日本企業にとって大きなビジネスチャンスが到来しています。
本セミナーでは、1日目に膜を利用した水ビジネスの市場規模と海外水メジャーの最新動向、2日目は海水淡水化ブラントの設計・稼動事例を、そして3日目には膜を利用した浄水処理、排水再利用(MBR-RO)の稼動事例を、全3日間約17時間に渡り、水ビジネスで新規参入する経営者様、日本版水メジャーとしての新しいビジネスモデルの突破口を模索している経営企画者様、海水淡水化から浄水処理・MBRまで市場構造を理解したいと考える担当者様へ、その全貌と戦略を詳しく解説致します。※名刺交換も可能。
 
皆様のご参加お待ち致しております。
 
 
■プログラム内容
 
海外“膜を利用した水ビジネス”の市場・技術動向とビジネスチャンス
 
 日時:平成22年3月17日(水) 13:15~16:45
 講師:(有)テクノライターズ 岡崎 稔 氏
 
 1.世界水ビジネスの現状と課題
  (1)世界の水需要とは
  (2)これからの“ 水ビジネス ”の市場とは
  (3)どんな技術・設備・装備が求められているか
 2.海外水(膜濾過:飲料水・用水)の市場動向と今後の見通し
  (1)各国・地域における水(飲料水・用水)市場の現状と今後の見通し
  (2)”膜濾過”市場の現状と今後の見通し
 3.”膜濾過”技術の動向と今後の見通し
  (1)各国・地域における(飲料水・用水)設備・機器の技術レベル
  (2)水処理用膜の技術動向と今後の見通し
  (3)膜濾過を利用した飲料水製造システムの市場の現状と今後の見通し
  (4)膜濾過を利用した用水製造システムの市場の現状と今後の見通し
  (5)海外淡水化システム
  (6)浄水処理システム
  (7)排水再利用(MBR-RO)システム
 4.これからの海外水ビジネス(飲料水・用水)の戦略
  (1)海外主要企業(水メジャー)の戦略とその分析
  (2)日本の企業の戦略とは
  (3)新ビジネスモデルについて
  (4)新規参入のポイント
 
 ※その他の膜利用水ビジネス関連セミナーはこちら
 ・膜を利用した海水淡水化プラントの設計・稼働事例とビジネスチャンス
 
 ・膜を利用した浄水処理・排水再利用の設計・稼働事例とビジネスチャンス
 
■参加対象
水処理装置・機器メーカー、素材・材料メーカー、製造型企業、プラント建設メーカー、コンサルタント、自治体関係者
(技術、研究、設計、メンテナンス、企画、調査等の担当者)
 
 
■参加費用
各講座(1日分) 48,300円(税込)/1人 ※資料代含む
但し、3月17日セミナーのみ(1日分) 29,800円(税込)/1人 
 ●2日間同時お申し込みの場合は  73,500円(税込)/1人
 ●3日間同時お申し込みの場合は  94,500円(税込)/1人
 ※複数人数でのお申込みの場合は  43,050円(税込)/1人
  【1講座につき5,250円割引】
 
■開催日時
【 3/17(水)】海外“膜を利用した水ビジネス”の市場・技術動向とビジネスチャンス
【 3/18(木)】膜を利用した海水淡水化プラントの設計・稼働事例とビジネスチャンス
【 3/19(金)】膜を利用した浄水処理・排水再利用の設計・稼働事例とビジネスチャンス
 
■開催場所
【3/17(水)~19(金)】
 御茶ノ水・総評会館(東京/御茶ノ水)
 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
 
 ※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
 
 
◆お申し込み
 株式会社メガセミナー・サービス ホームページ
 
◆この記事に関するお問い合わせ
  株式会社メガセミナー・サービス
  担当:吉田 TEL:06-6363-3359
 
 
■株式会社メガセミナー・サービス 会社概要■
  代表者:橋本 伸夫 設立:2008年8月
  事業内容:時代にvividな環境・エネルギーにおける大型セミナーの企画・運営業務
 
  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278
 
<URL>
http://www.megaseminar.jp/(セミナー企画・運営)

水ビジネスに関する支援のお話

官民連携における、水ビジネスに関する支援が始まりました! 

===参照;http://twitter.com/megaseminar
<速報>官民出資の投資ファンド(産業革新機構+東京都水道局)、海外の上水道事業の受注に乗り出す日本企業を支援するhttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/100309/mca1003090500000-n1.htm

<速報>ナガオカ(本社;泉大津市)、従業員数130人の中小企業ながら、日本で培ったオンリーワン技術で中国の水ビジネス市場開拓に取り組む。http://www.jetro.go.jp/biznews/asia/4b8cd1d7d5228
===

ナガオカは、関西発の中小企業ながら、中国水ビジネスに乗り出しました。
2015年には、中国国内の水ビジネス市場は25兆円規模に成長しようとしています。
ちなみに、日本のアキバ系市場は大きいと言っても、2兆円規模とされています。


===関連セミナーのご案内

海外“水ビジネス”の最新動向とビジネスチャンス2010
http://www.megaseminar.jp/2010/ms15a/index.html

海外水ビジネスが本格化!

海外水ビジネスが本格化!


人口増加や経済成長、水環境の汚染などを背景に、世界的に水需要は拡大し、2025年に水ビジネス市場は100兆円規模になる見通し。(情報提供:環境ビジネス.jp)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0301&f=business_0301_045.shtml


■メガセミナー開催
海外“膜を利用した水ビジネス”の市場・技術動向とビジネスチャンス
http://www.megaseminar.jp/2010/ms14a/


開催日; 2010年3月17日から19日
場 所; 東京・御茶ノ水・総評会館

にて、水ビジネスのセミナーを開催いたします。

■プログラム内容

第一日目では、どこの国・地域にどんな市場があり、どんなビジネスチャンスがあるのか?又、どのように情報を入手し、いかに売り込めば良いのか?海外市場で、最も需要の多い“膜濾過:飲料水・用水製造”に焦点を当て、その市場動向・技術動向・ビジネスチャンスと具体的戦略について、各地域のビジネスチャンスの技術動向など、検討すべきポイントに沿ってファクトを集めていける構成です。
 
第二日目、海水淡水化プラントの設計・稼働事例とビジネスチャンスでは、どの国、どの地域で、どのような“海水淡水化”のプラント、機械・装置等要素技術、材料等のニーズがあるのか? 又、どうやって売り込めばよいのか?“海水淡水化ビジネス”参入のための押さえておきたい海外での需要・ビジネス戦略を始め、具体的な計画・設計法とトップランナーを走る東洋紡・東レ・日東電工における実プラントの稼働事例について、詳説頂きます。

第三日目、 浄水処理・排水再利用システムの設計・稼働事例とビジネスチャンスでは、水道用原水(河川水、地下水)、排水から、いかに目的に合った飲料水・用水を製造すればよいのか?膜(UF、MF、RO)を利用した飲料水・用水製造システムの計画・設計法を始め、浄水処理プラントの実際例、又、注目されるMBR(膜分離活性汚泥法)による排水からの用水・飲料水製造技術について、個別の技術課題と全体像の関係性がわかりやすく理解できる構成で、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく説明頂きます。有望な技術導入のために判断基準を理解したいと考える担当者の方、今後の検討すべき技術課題の抽出を行いたい方には、欠かせない内容として全3日間,約17時間(参加講師11名)に渡り集中講義します。


取り急ぎ、情報提供まで。

【開催間近】スマートグリッド、スマートハウスの最新動向とビジネスチャンス

【開催間近】スマートグリッド、スマートハウスの最新動向とビジネスチャンス
~スマートグリッド(スマートメーター)、スマートハウスにおける新市場・事業機会とは?~【主催:メガセミナー・サービス(MSS)】
(2010年2月24日 13時00分)

株式会社メガセミナー・サービス(大阪本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫、以下:東京メガセミナー)は、東京・芝公園・機械振興会館にて『スマートグリッド、スマートハウスの最新動向とビジネスチャンス』を開催致します。
この度、スマートグリッド関連セミナーを開催させて頂きます。
 
急速に進展するスマートグリッド分野においても日本企業は出遅れるのか? しかしながら、スマートグリッドとIT(情報技術)による系統連系の軸となる次世代省エネ住宅は、日本が得意とする技術分野です。今、スマートグリッド国際標準化の最新動向、省エネ住宅と電気自動車の取り組み課題、再生可能エネルギーと蓄電システムの統合的な技術の進展状況は、事業機会を逃さず、分析・検討している方の重要なファクターとして外せません。

本セミナーでは、1日目、日本版スマートグリッドの最新動向から~国際標準化等、事例を交えた全体技術の関係性、2日目は世界各国の取り組み~省エネ住宅を軸とするスマートハウスの実用可能性、家電の情報化、電気自動車の充電管理等、そして3日目には再生可能エネルギーシステム+蓄電システムの系統連系への展開、又、リチウムイオン電力貯蔵システムへの適応から海外(中国)への市場展開に至るまで、全3日間約20時間に渡り、スマートグリッド分野で新規参入の判断材料を求める経営者様、スマートグリッド、スマートハウスの構造を深く理解したいと考える担当者様へ、その全貌と戦略を詳しく解説致します。
今回は各講義の後に、質疑応答と講師との名刺交換の時間を設けさせて頂いております。
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方。建設業・部材関連の経営者、役員等の経営責任者様。

また商社、ゼネコン、住宅メーカー、施工・設計・都市計画関連会社、環境関連企業、エネルギー企業、コンサルタント、学術・研究者等、皆様のご参加をお待ち致しております。

さらに詳しくは、スマートグリッド、スマートハウスの最新動向とビジネスチャンスまで
 

“省エネ・創エネ・再利用型”排水処理 技術の最新動向とビジネスチャンス

 “省エネ・創エネ・再利用型”排水処理 技術の最新動向とビジネスチャンス

この度はの開催も無事、終了いたしました。有難うございました。
レポートも一部を貼り付けさせて頂きます。


◆講義内容_1日目第4講義◆



(1)排水処理 技術・システムに関する最近の傾向
    ~ CO2削減、小規模化、海外需要~ 
(2)“ 省エネ・創エネ”からみた排水処理の有望技術
  1)生物処理における新しい有望技術
生物膜法(傾斜土槽、下降式好気性反応槽、他) 
    ・嫌気性処理 法(高濃度油脂分解プロセス、生物脱硫プロセス)
    ・ アナモックス システム
  2)物理・化学処理における有望技術 
   ~ 真空蒸発 濃縮装置、他~ 
  3)排水処理における単位操作とCO2排出量
   ~ 曝気、沈澱分離、他~
(3)市場変化における排水処理 技術システムのビジネス戦略
  1)コベネフィット 型 排水処理プロセス
   ~ 排水処理+エネルギー回収・CO2削減、排水処理+有価物回収 ~
  2)トータルソリューションとしての提案のしかた

===講義内容のレポート一部抜粋

市場のグローバル化
海外展開、競争激化
スエズ、ヴェオリアなど非常に商売上手い
中国参入により、日本企業のハード売りビジネス限界
日本は潔癖、国際競争に弱い
海外市場が日本企業に求めるもの
1番多いのは農業用水
ユーザーニーズ、経済負担尐ないプロセス
世界の水ビジネスの事業内容、2025年には一兆円が素材、つまり膜
日本は非常に高い費用で製造、初期競争にも勝てない状況
日本製装置は、そのまま海外にで売れない、高い
調査が大事、プロセス決定、機種決定
調達は、とにかく安いものを買って組立
品質管理だけ国内できちんとやれば良い
維持管理のノウハウ

開発ドメインとアプローチ
国の予算を使用して成功した企業、30%程度
研究開発予算、人件費の占める割合大、成功企業は0.4程度
高機能化、国際化、多様化、小型化の中におけるコラボの形態
自社で全てやるのでなく、コラボレーションが重要
多様化している、大手では扱いにくい
従来日本のビジネスは売り切り
日本以外はそれが普通
ローカルパートナーを国内外に、営業活動など
プロダクトミックスが理想、相手の食いつきが違う
現地に合ったサポート、Win-Win関係
準備資金がかかるが、いづれは現地法人設立を
プラントを自分達で作り、運営に持っていく
一回きり、ノウハウなし
日本の国のお金を期待していたら、まず失敗
悲観的な話しましたが、ソリューション大事
1社のみでは投資潰れ、コラボして行くのが勝ち

===

などです。
参加いただいた皆様、誠に有難うございました。

今しがた面白い植物工場の掲示板を

今しがた面白い掲示板を見つけました。 

2ちゃんねるで、植物工場の掲示板でいろいろ書き込まれています。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1263206334/

大半は情報ゴミかも知れませんが、中にはニーズともいえる情報が
多数、確認されます。
2ちゃんねるは、匿名性があるために、逆にえぐい感じはしますが、
ファクターとして、拾い集めていけばよいかと思います。

植物工場システムの販路拡大とビジネスチャンス

 会場からお届けしております!

植物工場、講演会の風景
会場は満席となり、経営者や新規事業担当者が多数参加致しました。

本講演会では、あいまいな概要でなく、実務に必要なアイデアや市場を獲得するためのブレークスルーに必要なファクターの収集をすることがテーマです。ステラグリーン、みらくるグリーン、エスペックミックという、植物工場経営で有名な、日本でも優れた技術を保有する各社が、環境制御や栽培技術を詳説頂きました。
他には、丸紅本社(大阪)からは、土耕式植物工場に必要なヴェルデナイトという、水耕式よりもコストを下げることが出来る素材の具体的な使い方を、また経済産業省、農林水産省からは補助金が獲得するためのカテゴリーや、ポイントもご紹介されました。

参加者の中には、新しい野菜(品種)を売り出すためのパッケージデザイン会社や、照明器具の開発会社、そしてハウス栽培のフィルム会社も出席されました。特に注目は、LED照明器具。植物工場の場合は湿度が高いため、通常の蛍光灯と違い、LEDには基盤がある、従ってこれを密封したランプが必要である、とかハウス栽培のフィルムでも、植物の育成にかかわる部分(つまり品種改良)で、ある特定の光を通すもの、等の具体的な提案なども出ました。

本日はいよいよ、販路拡大に入ります。
ここでのポイントは、植物工場で作ったものを売る場合、具体的にバイヤーは何を望んでいるのか?さらにその先の小売店、或いは中食産業、外食産業そして、日本料理やフランス料理でも、微妙な商材の開発など、リアルで具体的なファクターが登場する予定です。乞うご期待下さい!!
 
お申し込み → 植物工場システムの採算計画における技術選定と活用法

2月15日、植物工場3日間連続セミナー開催!

お世話になっております。メガセミナー・サービスです。
いよいよ、植物工場3日間連続セミナーが開催致します。

PS.ブログは慣れておらず、読みにくくてすいません(汗

現状を・・・
出席者は日本各地から集まってきていますが、東北・北海道からの出席者が多く、次に九州地方、第三番目に関西圏の順となっています。農業法人以外にも、製造業の工場の遊休地を使いたい、という製造業の方も多く参加しています。

講義の内容を・・・
新しい技術を活用したビジネスです。事業を立ち上げ運営していく上で、一体どのくらいの資金が必要となるのか?そして、どんな方法で資金を調達するのか?自己資金、公的機関からの融資、補助金などを経済産業省、農林水産省から情報提供して頂きます。また、採算計画を立てるにあたって、事業に内在するリスク・ファクターはどうなのか?全体概要ではなく、実際にビジネスを行う経営者視点から、業界動向の全体的な見通し、妥当な判断ができる情報を斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳しく解説頂きます。


===講演内容 

植物工場の普及・拡大(農林水産省経済産業省)とビジネスチャンス
 日時:平成22年2月15日(月) 10:00~16:30
 講師:下記参照
 
 第1部 植物工場の普及・拡大に向けた農林水産省・経済産業省の取り組み
  (1)植物工場の普及・拡大に向けた取り組み(農林水産省)
  ~植物工場における平成22年度の補助金・支援制度等~
   農林水産省 清水 治弥 氏
 
  (2)植物工場の普及・拡大に向けた取り組み(経済産業省)
  ~3年で3倍増、3割のコスト削減の施策~
   経済産業省 杉本 敬次 氏
 
 第2部 植物工場の市場動向とビジネスチャンス
  ~作る(栽培技術)・建てる(設備・機械)ビジネスの市場規模と今後の見通し~
  (株)日本総合研究所総合 山本 大介 氏
 
 第3部 植物工場の計画・設計と事業化
  ~要素技術の総論と事業経験に基づいた植物工場の事業化ポイント~
  大成建設(株) 山中 宏夫 氏
【東京開催】リチウムイオン電池の劣化要因と対策


【東京開催】リチウムイオン電池の劣化要因と対策
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111122.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)にて、『リチウムイオン電池の劣化要因と対策』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111122.html
<開催趣旨>

★劣化対策の決定版!じっくり3時間半集中セミナー

★電池技術者、正極・負極材料、バインダー、セパレータなど電池材料開発者の方々、必聴です!

■プログラム内容

リチウムイオン電池の劣化要因と対策
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111122.html

日時:2011年11月22(火)13:00~16:30
講師:下記参照

リチウムイオン電池の劣化要因と対策
首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 教授 金村 聖志 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
リチウムイオン電池の劣化要因と対策
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111122.html

■開催場所
    
東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F D会議室
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20


http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111122.html
 株式会社メガセミナー・サービス ホームページ
   http://www.megaseminar.jp/

◆この記事に関するお問い合わせ
  株式会社メガセミナー・サービス
  担当:張 TEL:06-6363-3359


■株式会社メガセミナー・サービス 会社概要■
  代表者:橋本 伸夫 設立:2008年8月
  事業内容:時代にvividな環境・エネルギーにおける大型セミナーの企画・運営業務

  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278

<URL>
http://www.megaseminar.jp/(セミナー企画・運営)
http://profile.livedoor.com/megaseminar/
http://blog.livedoor.jp/megaseminar/



【東京開催】電力回生とエネルギー有効利用


【東京開催】電力回生とエネルギー有効利用
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111128.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・品川区大井町 きゅりあんにて、『電力回生とエネルギー有効利用』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111128.html
<開催趣旨>

★電力回生と回生エネルギー貯蔵・利用技術、変換機器・マトリックスコンバータ・電動機による回生技術

★鉄道における電力回生・エネルギー貯蔵、自動車における回生制動システムについて詳説!

■プログラム内容

電力回生とエネルギー有効利用
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111128.html

日時:2011年11月28(月)10:00~17:00
講師:下記参照

第1部 電力回生とエネルギー貯蔵を構成する技術要素

  千葉大学 大学院 工学研究科 人工システム科学専攻 電気電子系コース
  准教授 工学博士 近藤 圭一郎 氏

第2部 電力変換技術による電力回生 -変換機器・マトリックスコンバータ-
  長岡技術科学大学 電気系 准教授 工学博士 伊東 淳一 氏

第3部 電動機におけるエネルギー回生技術と蓄電技術
  静岡理工科大学 電気電子工学科 教授 髙橋 久 氏

第4部 自動車の回生制動 -システムと要素部品-
  (独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 客員研究員
  工学博士 清水 健一 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
52,500円
 ⇒E-mail案内登録会員 49,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
電力回生とエネルギー有効利用
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111128.html

■開催場所
    
東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第4講習室
〒 104-0011 東京都品川区東大井5-18-1


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  株式会社メガセミナー・サービス
  担当:張 TEL:06-6363-3359


■株式会社メガセミナー・サービス 会社概要■
  代表者:橋本 伸夫 設立:2008年8月
  事業内容:時代にvividな環境・エネルギーにおける大型セミナーの企画・運営業務

  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278

<URL>
http://www.megaseminar.jp/(セミナー企画・運営)
http://profile.livedoor.com/megaseminar/
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【東京開催】乾燥プロセスにおける塗布膜欠陥の原因と対策


【東京開催】乾燥プロセスにおける塗布膜欠陥の原因と対策
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111117.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・品川区大井町 きゅりあんにて、『乾燥プロセスにおける塗布膜欠陥の原因と対策』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111117.html
<開催趣旨>

★塗布膜の欠陥対策のヒントに!

★膜厚の均一化、乾燥機構の基礎、シミュレーション技術、、、

■プログラム内容

乾燥プロセスにおける塗布膜欠陥の原因と対策
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111117.html

日時:2011年11月17(金)10:30~16:30
講師:下記参照

乾燥プロセスにおける塗布膜欠陥の原因と対策
  名古屋短期大学 保育科 准教授 鏡 裕行 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  ※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
乾燥プロセスにおける塗布膜欠陥の原因と対策
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111117.html

■開催場所
    
東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
〒 104-0011 東京都品川区東大井5-18-1


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【東京開催】FCV(燃料電池車)の開発動向と普及に伴う"商機"


【東京開催】FCV(燃料電池車)の開発動向と普及に伴う"商機"
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111118.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・大田区平和島 東京流通センターにて、『FCV(燃料電池車)の開発動向と普及に伴う"商機"』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111118.html
<開催趣旨>

★FCV(燃料電池車)は果たして普及するのだろうか?普及するとしたら、そのタイミングは?新規参入の余地は?

★ 燃料電池車やそのインフラ開発動向や市場動向をよく知る専門家がそれぞれの視点から徹底解説!

■プログラム内容

FCV(燃料電池車)の開発動向と普及に伴う"商機"
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111118.html

日時:2011年11月18(金)10:00~16:20
講師:下記参照

第1部 燃料電池車の開発動向
  芝浦工業大学 システム理工学部 機械制御システム学科 教授 藤木 章 氏

第2部 燃料電池車の市場展望と材料開発の狙いどころ
  (株)ローランド・ベルガー パートナー 長島 聡 氏

第3部 FCVの高性能化・低コスト化に向けた燃料電池の開発動向
  山梨大学 燃料電池ナノ材料研究センター 金属研究部門長 教授 内田 誠 氏

第4部 水素ステーションの開発動向と普及に向けた技術的課題
  岩谷産業(株) 水素エネルギー部長 宮崎 淳 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
FCV(燃料電池車)の開発動向と普及に伴う"商機"
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111118.html

■開催場所
    
東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第5会議室
〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1


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【東京開催】アジア市場における化粧品/健康食品のチャネル別トレンド・国民性と購買動機


【東京開催】アジア市場における化粧品/健康食品のチャネル別トレンド・国民性と購買動機
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111111.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・品川区 西五反田 ゆうぽうとにて、『アジア市場における化粧品/健康食品のチャネル別トレンド・国民性と購買動機』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111111.html
<開催趣旨>

★なぜアジアの美容・健康市場は急速に拡大しているのか?

★日本とは異なる、アジア各国における美容・健康への意識

■プログラム内容

アジア市場における化粧品/健康食品のチャネル別トレンド・国民性と購買動機
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111111.html

日時:2011年11月11(金)10:00~16:45
講師:下記参照

第1部 中国・韓国・台湾における化粧品・健康食品の制度の相違点と効能訴求の実際
  (株)IFFC 代表取締役 岩澤 信夫 氏

第2部 韓国での化粧品・健康食品の市場・販売チャネルの現状と国民性を考慮した訴求ポイント
  (株)mdi-planets 代表取締役 中溝 理和子 氏

第3部 中国市場における資生堂ブランドマーケティング  
  (株)資生堂 中国事業部 マーケティング開発室 次長 太田 正人 氏

第4部 中国の健康食品市場の現況とヘルスケア商品の購買動機
  (株)シンギー 取締役 高島 亜紀子 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
21,000円
 ⇒E-mail案内登録会員19,900円
  ※資料・昼食付
  ※アカデミー割引・複数同時申し込み割引適用外

■開催日時
アジア市場における化粧品/健康食品のチャネル別トレンド・国民性と購買動機
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111111.html

■開催場所
    
東京・品川区 西五反田 ゆうぽうと 5階 くれない
〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-13


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<URL>
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【東京開催】リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業性


【東京開催】リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業性
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111114.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・千代田区駿河台 総評会館にて、『リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業性』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111114.html
<開催趣旨>

★リチウムイオン電池の大きな課題の一つである「リサイクル」。その具体的な方法についてご紹介します。

★分離技術を2次電池のリサイクルにどう利用するか、また廃棄物や廃液のリサイクルについて詳説!

■プログラム内容

リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業性
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111114.html

日時:2011年11月17(金)10:30~16:30
講師:下記参照

リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業性
  関西大学 環境都市工学部 教授 工学博士 芝田 隼次 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
(税込) 42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円(ネットからお申し込みの方、全員)
  ※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業性
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111114.html

■開催場所
    
東京・千代田区駿河台 総評会館 4F 404
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11


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  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278

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【東京開催】電子部品の信頼性・安全性評価と寿命予測


【東京開催】電子部品の信頼性・安全性評価と寿命予測
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111125.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・江東区有明 東京ビッグサイトにて、『電子部品の信頼性・安全性評価と寿命予測』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111125.html
<開催趣旨>

★電子機器の小型・軽量化による部品の小型化・薄膜化、コスト削減による製品トラブル…。対応するための必要知識!

★電子回路設計者や評価者、電子部品の評価・調達者の皆様へ。信頼性を少しかじった程度でもご理解いただけます。

■プログラム内容

電子部品の信頼性・安全性評価と寿命予測
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111125.html

日時:2011年11月25(金)13:00~16:30
講師:下記参照

電子部品の信頼性・安全性評価と寿命予測
  パナソニック電工(株) 解析センター 基板解析事業部 本山 晃 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
電子部品の信頼性・安全性評価と寿命予測
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111125.html

■開催場所
    
東京・江東区有明 東京ビッグサイト会議棟 8F 801
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1


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  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
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【東京開催】CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望


【東京開催】CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・江東区有明 東京ビッグサイトにて、『CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html
<開催趣旨>

★CO2分離回収や実験開始など、CCSに関する発表が増えています。

★本セミナーでは事業性と必要技術、コストの実際について解説。CCS事業や関連部材、化学工業を始めとする製造業の方など、関心のあるすべての方にご参加いただけます。

■プログラム内容

CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html

日時:2011年11月24(木)12:30~16:45
講師:下記参照

第1部 国内外のCCS開発動向と政策の状況
  (独)産業技術総合研究所 招聘研究員 赤井 誠 氏
  東京工業大学 特任教授

第2部 CO2膜分離技術のCCSへの利用
  山口大学 大学院理工学研究科 環境共生系学域 喜多 英敏 氏
  循環環境学分野 教授 
  
第3部 CCSプロジェクトの実際と普及に向けての技術・コスト課題
  日揮(株) 技術理事 国際事業本部アルジェリアプロジェクト部長 伊藤 文博 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html

■開催場所
    
東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20


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  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278

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【東京開催】CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望


【東京開催】CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html
(2011年10月28日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・江東区有明 東京ビッグサイトにて、『CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html
<開催趣旨>

★CO2分離回収や実験開始など、CCSに関する発表が増えています。

★本セミナーでは事業性と必要技術、コストの実際について解説。CCS事業や関連部材、化学工業を始めとする製造業の方など、関心のあるすべての方にご参加いただけます。

■プログラム内容

CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html

日時:2011年11月24(木)12:30~16:45
講師:下記参照

第1部 国内外のCCS開発動向と政策の状況
  (独)産業技術総合研究所 招聘研究員 赤井 誠 氏
  東京工業大学 特任教授

第2部 CO2膜分離技術のCCSへの利用
  山口大学 大学院理工学研究科 環境共生系学域 喜多 英敏 氏
  循環環境学分野 教授 
  
第3部 CCSプロジェクトの実際と普及に向けての技術・コスト課題
  日揮(株) 技術理事 国際事業本部アルジェリアプロジェクト部長 伊藤 文博 氏


■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
CCS(CO2の回収・貯蔵)技術と政策・事業の動向、展望
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111124.html

■開催場所
    
東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20


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  事業内容:時代にvividな環境・エネルギーにおける大型セミナーの企画・運営業務

  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278

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【東京開催】LNG冷熱利用による天然ガス導入促進


【東京開催】LNG冷熱利用による天然ガス導入促進
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111031.html
(2011年09月15日 15時30分)

株式会社メガセミナー・サービス(本社:大阪市北区、代表取締役:橋本伸夫)は、東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)にて、『LNG冷熱利用による天然ガス導入促進』を共催致します。
http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111031.html
<開催趣旨>

★高質なエネルギーであるLNG冷熱利用の可能性とは?

★どのように利用できるか、いかに効率よく利用するか。LNG市場と併せてご紹介。

■プログラム内容

LNG冷熱利用による天然ガス導入促進
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111031.html

日時:2011年10月31(月)13:00~16:30
講師:下記参照

LNG冷熱利用による天然ガス導入促進
  大阪大学 機械工学専攻大阪ガス共同研究講座 特任教授 久角 喜徳 氏
  
  大阪ガス(株) エンジニアリング部 プロセスチーム 副課長 池田 耕一郎 氏

■参加対象
新規事業部門、技術戦略部門、企画調査部門に所属される方、代替関連エネルギー企業の経営者・役員等の経営責任様(技術、研究、設計、開発、メンテナンス、企画、調査等の担当者)


■参加費用
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

■開催日時
LNG冷熱利用による天然ガス導入促進
  http://www.megaseminar.jp/2011/s_20111031.html

■開催場所
    
東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20


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  所在地:大阪市北区神山町2-1 若杉梅田ビル6F
      TEL:06-6363-3359 FAX:06-6363-2278

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