株式会社ビー・ゼン

機械イラスト日記vol.27

前回の「機械イラスト日記vol.26」で「インタラクティブコンテンツ」について説明しました。その制作に使われるアプリケーションは「Director」であることに少し触れましたが、それを利用して制作したコンテンツをについて、弊社の以下ホームページアドレスで紹介しております。

http://www.b-zen.org/color/cd.html

機械イラスト日記vol.26

弊社は機械イラスト制作の会社ですが、もう少し厳密にいうと、機械や構造物に関するコンテンツ制作を行っている会社ということになります。
イラストというと、

http://www.b-zen.org/senga/senga.html
http://www.b-zen.org/color/color.html

で紹介しているような線画をはじめ、カラーイラスト、3D映像等がイメージしやすいところだと思います。
様々な形のコンテンツを手がけるビー・ゼンですが、今回シリーズでそれとは少し違った形のコンテンツ制作についてご紹介します。

機械イラスト日記vol.25

「機械イラスト日記vol.12」で、制作でおもに使用しているAdobe社の「Illustrator」について紹介しました。
先日、本屋でたまたま見かけた「Illustrator」関連の技術書を読んでみると、現在の最新バージョンは2007年に発売された「CS3」とのこと。普通に順番に数をふっていくと、バージョン「13」となります。

機械イラスト日記vol.24

現在、3D映像やカラーカット等、色々なかたちの機械イラストや動画の制作を行っていますが、最近は、どちらかといえば「部品展開図」に関する案件や見積もり依頼が多いような気がしています。

実際のコンテンツは弊社ホームページ内に紹介しています。
http://www.b-zen.org/senga/bunkai.html

機械イラスト日記vol.22

「想定外」のことが起こるときがあります。
とはいえ、ほとんど起こりえることについては事前に予想できているのでまず大丈夫なのですが、その予想をごく稀に外して発生する事態があります。

機械イラスト日記vol.21

この数週間、とあるメーカー様の映像コンテンツを制作しており、昨日もっとも重要な部分の仮制作を終えました。再生時間にして約20分ですが、その制作時間はかなりのものでした。

機械イラスト日記vol.19

昨日夕方に弊社ホームページを見て電話をかけてこられたメーカーの方に、本日お会いしに行きました。
定期的にいろいろな方からお問合せをいただくうちに、何度か発注いただいたりする案件が出ていましたが、今回も現物を持ち帰り、イラスト制作をさせていただくことになりました。