人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。
汎用加工機は、担当者が最初から最後まで作業を受け持たないと効率が悪い。
従って社長は管理と営業に徹し、社員に加工を任せた方が良い。
結果的にそれが社員を育てることにつながった。
社員一人一人が責任を持ち、会社に役立っているという実感が大切。
そして社員一人一人の自覚が、さらに社内での効率化につながり、無駄を省いて日々努力することで、
よりお客様に好まれる商品づくりへとつながる。
▼続きはこちらを御覧下さい。
http://monodukurirensa.blogspot.jp/2012/04/vol3.html[*1]
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