中小企業組合総合研究所機関誌「提言」に、「農・雇用シリーズ」
として、品川社長の記事が掲載されました。
オーストラリアで提唱された「パーマカルチャー」という
概念には、単に農作業に携わる人だけでなく、産業、教育、建築、
メディア等、様々な専門分野の人たちの協力が必要であると呼びかけています。
そして、そのお手本はすでに日本の里山文化にあると提唱しています。
奈良の里山での品川社長の農業体験から見えてきたものとは…。
▼続きはこちらを御覧下さい。
http://rodan21.jugem.jp/?eid=385[*1]
コメント (0件)