昨日、趣味で翻訳をしている方とお会いする機会がありました。
お話しの中で、英語を翻訳するときに
表現する方法で苦労することがあると聞きました。
標準語ならしっくりこないのに、
関西弁ならピッタリの言葉があるそうです。
最近の例では
「impatient」の単語を人物キャラクターに使うと
標準語の「せっかち」より
関西弁の「いらち」が
ぴったりだそうです。
映画の字幕でも、かなり勉強になるそうですので、
これからは意識を持って、大好きな洋画を楽しみます。
今回も勉強になりました。
Mさんに感謝です!
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