投稿者: nozaki 2009/11/09 11:00
フック部応力オーバー時に形状変更例:絞り込みフック
たわみ量が多く、コイルボディ部応力は許容範囲であるが フック部応力が通常のフック形状では、オーバーするので フック部を別途製作し、抜け止目形状にしてコイル部本体と 組み合わせて、フック部応力オーバーをエスケープする方法を 取りました。
SUS304φ5×外37×有66×自由長410 初張力:10.4N バネ定数:2.48N/mm
荷重長620mm→2150N [*1]
コメント (0件)