投稿者: まころ企画 牧田 2009/08/17 18:00
操作パネルに数値を入力すると、金属の棒がニョキニョッキっと出てきて物凄い勢いで回転をし、刃物をもった別の触手が、まるでムダのない的確な動きでそれに寄り添い、旋削を始めます。 その「優秀」「近代化」を形にしたかのようなピカピカのマシンの横に、真っ黒な油にまみれた機械が「鈍くさいですけど本物です」と顔に書いて鎮座していました。 続きを読む >>[*2]
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