投稿者: takasaki 2008/07/23 12:59
7月20日(日)の毎日新聞の「余録」に、身近な生き物を市民が調査するという「いきものみっけ」[*1] の記事がありました。
環境省が今月からスタートした市民参加型のプロジェクトで、地球温暖化と失われてゆく身近ないきものの関係を2年間にわたって調べるというものです。
調査内容は季節によってことなり、ヒガンバナが開花した日とか、初めてウグイスの鳴き声を聞いた日とか、市民が簡単に調査できるものばかりです。
現在、対象となっているのはクマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの3種類のセミの鳴き声との事でしたので、早速「いきものみっけ人」に登録し、初鳴き(7月11日)をレポート[*2] しちゃいました。
続きはこちらから![*3]
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