投稿者: kawamoto(oidc) 2007/09/07 18:28
感動、共感、共鳴が価値を生む時代! [感性価値創造デザイン]へ
ものに溢れた今の時代、いくら企業が「いい商品、いいサービス」と思い込んで開発しても、生活者の感性に働きかけ、共感を得ること(感性価値)ができなければ「売れないもの」になってしまいます。
企業はもっと、生活者が実際にものを使うシーンを想定した最適な商品を、企業独自の得意とする技術やサービスを活かし、その企業「らしい」商品として作ることが重要です。
本セミナーでは、日用雑貨から携帯電話などのエレクトロニクス商品まで、工業デザインの領域で幅広く活躍される柴田氏を迎え、日常生活から生まれるハッ ピーなデザインをテーマとして、「かわいい部分=機能部分」、「マザーズ ラブ」、「凹凸」等、感性価値重視の発想によるものづくりの実践について、生活 者とメーカーをつなぐデザインの現場を本音で語っていただきます。
お申込みはこちら>>[*1]
■日 時 平成19年10月4日(木) 14:00~16:30
■会 場 マイドームおおさか 8階 第1・2研修会議室
(〒540−0029 大阪市中央区本町橋2−5)
■参加費 無料(定員:100名 先着申込み順)
■主 催 大阪府産業デザインセンター
■後 援 近畿経済産業局
■協 力 特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会
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