投稿者: kammera 2011/03/31 19:00
東日本大震災で津波に襲われた宮城県の石巻、東松島両市と女川町にある避難所の約4割で、トイレの汚物処理が十分にできず、衛生状態が悪化していることが31日、石巻赤十字病院などの調査で分かった。
感染症にかかる被災者も増加し、少なくとも約50人に下痢、約20人に嘔吐の症状が出ている。同病院では「このままでは感染症が大流行する恐れがある」としている。
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記事本文の続き 学校や公民館など2市1町で把握できた計272カ所の避難所に巡回診療に行った際、トイレの状態を確認。うち何らかの問題があった避難所は107カ所に上った。
排水ができず下水があふれたり、新聞紙に用を足し、袋に入れて捨てたりしている所が目立った。仮設トイレもなく、バケツにためているケースや、地中に穴を掘っている所もあった。
水洗トイレが機能しないと汲み取り式トイレ以下になってしまいます。
そんな時のために、抗菌消臭トイレ処理セット「マイレット」をご用意ください。
避難所ではありませんが、千葉県浦安市の方でも地震の液状化の影響により上下水道がまだ回復していないようで、昨年「マイレット」を納入させて頂いたマンション管理組合様からも管理組合で各家庭分用意しておいて良かったとのお声をいただいております。
この機会に是非トイレ処理セット「マイレット」をご検討ください。
マイレット事業部 久保
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