人の五感には、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚があります。
また和紙には人に与える代表的な感覚があります。
視覚的として、
『和紙の色』や
『柄・模様』、
触覚的として、紙の持つ
『素材感』や
『紙厚』が挙げられますが、
『香り』という嗅覚的な内容を和紙に付加する事が
出来るようになりました。
以下のような印刷や加工を施すことによって、
マイクロカプセル化した『香り』や『機能』を和紙自体に
付加する事ができそうです。

[*1]

[*2]
※続きは下記の和紙商小野商店のブログページをご覧下さい。
[⇒]
デザイナーの方がこっそりと知っておきたい
和紙に香りや機能を付加する加工方法。
[*3]
和紙商小野商店 河手
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