グラフィックデザイナーとの接点が多くなった中で、
やはり紙と印刷は切っても切れないもの。
詳しくお話しをお聞きしていく上で、
まだまだシルク印刷しかできない、色の沈みや紙粉の問題が
あったりとの思い込みがあるようです。
確かに知識や慣れがないと和紙への印刷は難しいと思いますが、
オフセット印刷や各種印刷にも対応できる和紙が
近ごろ多くなったのも事実。
なかなかクセのある、難しい紙素材ですが、
通常の印刷用紙にはない質感や紙色は実にユニークです。

[*1]
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和紙商小野商店 河手
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