投稿者: nozaki 2010/04/14 13:00
物体に荷重が掛かった時、物体は変形しますが
このとき変形前の形に対する変形の割合の事を「ひずみ」と言います。
その材料は縦に伸び、直角方向には縮み、圧縮荷重が掛かれば縦に縮まり、
直角方向に膨らみます。
このとき荷重方向(軸方向)のひずみを縦ひずみといい、 λ:縦軸方向の変形量 δ:横方向の変形量 d:もとの直径
荷重と直角方向(横方向)のひずみを横ひずみと言い、
縦ひずみをε、横ひずみε´とすると次の式で表わすことができます。
縦ひずみ
ε=λ/l
横ひずみ
ε´=δ/d
物体にせん断荷重が加えられるときは、下図の点線のように変形する。 λs:長さlに対するすべり変形量 Φ=せん断角
このときのせん断ひずみγは下記のように示せます。
γ=λs=tanΦ≒Φ[rad]
左下図のように棒をねじると、材料内部には応力とひずみが生じる。
ここで材料内部には
このねじりによって生じるせん断力をねじり応力といいます。
せん断ひずみをγ、ねじり応力をτとすれば
(:rθ=LΦ)
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