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今回は、植物工場セミナー第二日目
「植物工場の事業採算性と具体的戦略」について
実際に新規参入する場合、予算計画で必要なことは・・・
①イニシャルコスト
②ランニングコスト
の2点です。
そこで、植物工場の方式別におけるコスト比較を、
対象植物、立地、販路からみた植物工場 成立の条件という視点から
講義致します。
また、比較的小規模なモデルケースとして、
次世代(中・小規模)植物工場 事業モデルを詳説致します。
対象;
エンジニアリングメーカー、ゼネコン、ハウスメーカー、食品メーカー、農業資材メーカー、
商社における採算計画のための情報をお探しの新規担当者の方。
1.植物工場の事業採算性と具体的戦略[*1] |
1.植物工場の事業採算性と具体的戦略 |
9:30-11:00
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(1)植物工場の特徴とニーズ
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1)植物工場の利点とその特徴
2)新規事業としての植物工場ビジネスの特徴 |
(2)植物工場における事業採算性
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1)植物工場のコスト構成
2)各種光源に対する生産コストについて
~ 蛍光灯、LED、HEFL ~
3)各種 植物工場 方式におけるコスト比較
~ イニシャルコスト、ランニングコスト ~
4)事業収益 向上のポイント |
(3)植物工場ビジネス参入の具体的戦略
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1)植物工場ビジネス新規参入のポイント
~ エンジニアリングメーカー、ゼネコン、ハウスメーカー、食品メーカー、
農業資材メーカー、商社、他~
2)対象植物、立地、販路からみた植物工場 成立の条件
3)収益性の高い植物工場におけるビジネスモデルとは
~次世代(中・小規模)植物工場 事業モデル~ |
(4)質疑応答 |
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東 誠悟氏 (株)リサイクルワン環境コンサルティング事業部副事業部長 |
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