
今日は、総勢20人ぐらいで京都市立芸術大学の作品展に京都市美術館まで行ってきました。娘のお絵かき教室の遠足でした。
昨年も行きましたが、これは面白い作品展で毎回すごくすごーく刺激を受けます。美術の授業の一環としての技巧の取得をあらわした作品から、卒業作品や修了作品のエネルギッシュな作品まで、多岐に渡る表現が展示されています。
ある意味その人の人生をかけたような作品です。若い時にこのような作品を作ることができるとにうらやましくもあります。これから何か創作をしたいという気にさせてくれます。
続きは、
「メルフのものづくり-ダンボール作用点」(ダンボール設計)[*1] までどうぞ。