投稿者: mobio 2008/07/15 09:24
ものづくり支援課からお届けする、ものづくり企業訪問記事第2弾は、先進の防錆防食技術で国内外の企業から信頼を得ている株式会社竹中製作所の工場を見学させていただきました。
工場は、株式会社 竹中製作所 ボルト事業部 品質保証部長の寺町さんと総務部長の中尾さんに案内していただきました。
―きれいな工場、高度な試験設備
工場見学では、ネジの材料を切削や鍛造、熱処理や表面処理の工程などに加え、自社に備えられた高度な試験設備を見学させていただきました。工場内は、整理整頓が行き届いており、製造現場とは思えぬくらいきれいで、いわゆる3Kといった印象は受けませんでした。
※3K…主にブルーカラー(現業系、技能系)とされる職種について、仕事がきつい・汚い・危険ことを意味する。
竹中製作所の代表的な製品である、タケコートの加工現場も見学させていただきました。タケコートは、ネジに特殊なフッ素樹脂加工を施し、ネジを錆びなくさせる技術です。
このタケコートの優れた防錆防食技術により、東京湾アクアラインや明石海峡大橋、原子力発電所などの使用環境が厳しく、高い耐久性や高精度な品質を求められる多くの現場で採用されています。
―タケコート開発の経緯
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