IDC映像創作集団 合同会社

事業事務所から法人化へのお知らせ

謹啓  初夏の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます 

さて 弊社は 平成十六年より仲間で事業事務所 IDC(映像創作集団)として営業していましたが

平成二十八年より新たに法人として業務を開始することとなりました

これもひとえに日頃よりの皆様方のご厚情とご支援の賜物と 心より感謝申し上げる次第でございます

このたびの会社設立を機に 社員一同さらなる精励を誓い社業発展を期し皆様のご要望に

誠心誠意お応えできるよう努力いたす所存です

何とぞなお一層のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます
                                               

まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます

                                            謹白

                    IDC映像創作集団合同会社

                         代表執行社員   倉田 修次

                           共同事業者    豊浦 律子

平成二十八年六月吉日

 

上記に伴う事業内容は以前と変わりなく行います。

1.動画撮影・編集(それに伴う全ての事業)

2.CM、PR、Web、映像制作

3.アーカイブ事業(35mmFilm/16mmFilm/8mmFilm、1/2オープンビデオCV,統一I型、VHS,VHSC,

SVHS、βマックス、EDβ、8mmビデオ、Hi8、DVCpro、DVCproHD、Uマチック、他)

一本からまた劣化したものを丁寧に扱いデジタル化を行います。

(テープ切れ、磁性体剥離等、修復出来ない場合もございます)

倉田が昨年迄京都造形芸術大学映画学科准教授だった事もあり、下記の記事のアーカイブを行いました。

「猿之助歌舞伎」創造の記録2万点 京都造形芸大に寄贈

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000019-kyt-cul


京都造形芸術大学 春秋座にて

資料説明を行う 田口章子教授 その向こう側,IDC 倉田修次(当大学:客員研究員)

京都造形芸術大学 春秋座にて