ワールドメディアフェスティバル 銀賞受賞

World Media Festival 2015

Public Relations: Culture 部門 銀賞受賞                          この映画祭は今年で16回目を迎え、37カ国、700を超える作品エントリーの中での銀賞です。

JICP (詳しくはwebで)のメンバーで映像プロデューサー奥村恵美子氏、倉田修次が提唱、奥村恵美子氏演出、JICPメンバー有志が撮影、ドイツの映像作家ブリギッテ・クラウゼ、IDC(映像創作集団)豊浦律子が 編集、共に一年間をかけ出来上がった作品 記録映画「水の記憶」がドイツで行なわれたワールドメディアフェスティバル2015のPublic Relations: Culture 部門で銀賞を受賞しました。ドイツのハンブルグと水都大阪は水を中心に街が歩んで来た歴史があります。それぞれの都市の紹介と歴史をちりばめた作品は大変 美しい景観とそこに生きている人々を俯瞰的に捉えた作品です。今後大阪各地での上映会もあると思います。その時にはどうぞご鑑賞下さい。