竹原編集長のスゴ研流“社長のツイッター活用術”教えます(報告)

今日は、日本一明るい経済新聞で有名な竹原編集長(BMB会員)が司会を務めるスゴイ研究会にパネラーとして参加してきました。(主催:明るいビジネスネット事務局 )

竹原編集長の絶妙の話術で進められる、少数限定・目からウロコの有料セミナーです。
本日のテーマは、社長のためのビジネスツイッター<入門編>

ゲスト講師は、Web全般に精通する株式会社クラブエナーの中園陽二氏。(もちろんBMB会員)
ツイッターの基礎知識から今後の可能性までを美しいパワポのプレゼンで分かりやすく解説されました。(資料が欲しかった・・・)

スゴ研

そして、パネリストは、「経営者ブログの伝道師」としておなじみの三元ラセン管工業株式会社の代表取締役・高嶋氏。(BMB会員第1号)

社長ツイッターの実践者としての経験談。ブログへの誘導を中心とした活用についてのお話しでした。

スゴ研

続いて私が、BMBで情報発信する効用と新しく付加されたツイッターとの連動機能について説明させていただきました。

その後、参加者からの質問を受ける形で、会は進行しました。(以下Q&A形式で抜粋)

Q:携帯に貼れるキティちゃんとかのキャラクター・ジュエリーシールのマーケットリサーチをツイッターでしたい。
A:ツイッターユーザーは結構年齢層高いので、Amebaなうとか使ってみられてはいかがですか?

Q:地方で耕作放棄地の農業再生をやってて、都会の人にどんどん来て欲しい。フットサルコートもあります。
A:まずは、「農業」とか「有機農法」とか「フットサル」とか、ツイッターでキーワード検索をかけて、興味を持っている人をどんどんフォローして、そういう人に向けてつぶやいて行きましょう!

参加者から(Twitterで同じ趣味を持っている人を探してフォローするには、Twitterプロフィール検索が便利ですよ)

にゃうウォッチ

BMBからも「にゃうウォッチ」を紹介させていただきました。
試しに「キラキラ」というキーワードを入れると、キティちゃんのアイコンのツイートが出てきましたので、如実に「使えるやん!」ということが分かっていただけたかと思います。

BMB会員はいろんなところで活躍しています。
明日(もう今日ですね)は、BMBオフ会。こちらも盛り上げて参りましょう!!!