ダンボール作用点 <NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」より>

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昨日の夜、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」をメモを取りながら見ました。メモを取りながらテレビを見るって、いつ以来でしょうか。昨日は「100回記念 プロに学べ!脳活用法スペシャル」は、茂木健一郎さんが今までのプロフェッショナルといわれる人たちを分析して、私たちにも簡単にできる脳活用の仕方を教えてくれました。 ひらめきの極意
「寝る発想法」 
アッとうなるような発想は、どうすれば出てくるのか?それは「寝る発想法」がオススメ。寝て起きた時などに答えが浮かんでくるのです。ただし、とことん考えてから寝ないと効果が出ないので要注意。「ポニョ」の宮崎駿さんも、行き詰ったら寝てました。

「考え事は『場所』を選べ」 自分にとってアイデアの出やすい場所を知ることが大切。そういう場所は脳が外からの情報に邪魔されない場所といえます。トイレの中だったり、タクシーの中だったり。私は、帰り道かなあ。特に会社離れてすぐとか。

続きは、「メルフのものづくり-ダンボール作用点」(ダンボール設計)までどうぞ。

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