ニシデン株式会社

ニシデン株式会社

ニシデン株式会社
 
『一本のピンから世界の一流品が生まれます。』

PGA(ピン・グリッド・アレイ)等に使われるリードピンの専門会社としてスタートしたニシデンも、今日では各種精密微小部品、周辺パーツとの実装、コネクター部品の製造、カスタム仕様の電気炉メーカー等へと積極的な事業展開を行ってまいりました。今後ますます高品質、微細化、低価格化、少量多品種化して行く電子部品業界の高度な要求に応えるべく、固有の技術の確立と技術サポート体制の充実に一層の努力を重ねて参ります。
今後、機会ある度に新着情報や技術情報を掲示致しますのでご期待下さい。

ニシデン株式会社 4つのコンセプト
  1. ニシデンはピン立て加工のプロ集団です。
  2. ニシデンは微細電子部品の受託開発加工メーカです。
  3. ニシデンは金属加工のコンビニメーカーです。
  4. ニシデンはカスタム仕様の電気炉メーカーです。

新年明けましておめでとうございます。

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 新年明けましておめでとうございます。

BMB会員の皆様に、新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、全産業・世界同時不況という百年に一度という、大不況の渦に、弊社も巻き込まれました。
『大不況生き残り大作戦』と銘うって、考えられるあらゆる処にメスを入れ、又、新しい試みも色々実施致しました。幸いにして、8月頃より業績も回復し、それ以降は一昨年を上回る様になりました。

現状業績は回復基調にあるといえども、まだ一部では、二番底・三番底が有る様に伝わってきております。
『新たな試練』が我々を待ち受けているかも知れません。

 『新たな試練』を、高橋桂子先生(今、私が勉強中の先生です)は、『Calling』と表現されました。
この『Calling』を今年の年賀状に、取り入れさせていただきました。

 本年も宜しくお願い申し上げます。

しつこいようですが!WBC戦について・・・

 『WBC戦に出場した選手に不振選手が多いのは何故?』

夏も終わりいよいよプロ野球も終盤戦に突入しました。

まずはCSシリーズに向けて、各球団も日々天王山の試合が続いています。

かたや個人成績に目を向けてみると、標記の様にWBC戦に出場した選手に故障・不振選手が

多いのが気になります・・・・・・・

日本国中を熱狂させてくれた、サムライといわれたあの選手が・・・

あの感動を与えてくれた選手たちは、今何を考えているのでしょうか?

『大不況!生き残り大作戦!』の一部披露

久しぶりの投稿です。
先日、取引先の担当の方が来社されて、私に『社長のブログを拝見していますよ!只最近投稿されていないですね。次回楽しみにしていますから』とおっしゃて頂きました。
その後ろ押しの力を借りて、久しぶりの投稿をします。

先ほどは途中で送信してしまいました。ゴメンナサイ!

要注意!『豚インフルエンザ』のメール

注意してください!
今朝のTVで放送されていました。
日本国立衛生×××とかという発信メールで『豚インフルエンザに関して』とかいうタイトルで
悪意のウイルスを持った添付付きメールが出回っているらしいです。
添付データーを開くと、PCデーターやシステムが壊れてしまうとの事です。
決して添付データーは開かないよう、
要注意してください。

只『泣きっ面に蜂』といいますか、現大不況の現状の中で、今回のフェーズ5になった
『新型インフルエンザ』が、実経済に及ぼす影響は如何ばかりかと心配されます。
政府も水際作戦で必死に防御態勢をひいてはいますが、我々個人個人も、手洗い
うがい等含めて十分注意したいものです。

実体経済に大影響が出る前に、一日も早い終息される事を切に期待します。

人材紹介

団塊の世代の人材紹介
ここ2~3年で我々の世代(団塊の世代)の各分野の人材が、第一線よりリタイアしていきました。
時代の流れとは言え、本当に寂しい限りです。

今回紹介させて頂きます方は、私(佐々木)が現役営業をしていた時、スーパーコンピューター用の
PGAのリードピンにてお世話になった方です。
詳細は職務経歴を添付しておりますのでご参照願います。

ご本人はいたって真面目な方で、又多方面についての基礎知識・技術力もお持ちなので
ご採用いただければ、必ず新戦力として活躍される事は信じて疑いません。

是非とものご検討宜しくお願いします。


↓下の画像をクリック頂くと、pdfにて職務経歴の詳細をご覧頂けます。

ホームページを再リニューアルしました。

昨年よりの全産業の不況感は3月を終えても、まだまだ底打ち感は無い状況です。
そこで売上をUPする為の、3要素を見直してみました。
 ①セールスマンを増やす
 ②広告宣伝費をかける 
 ③新規開発に成功する
が基本的な考えと思います。

只現状、①や②に関していたずらに費用がかけられないのは皆さん共有の悩みと思います。
そこで『費用をかけないで売上UP』する方法を検討してみました。
(③については、今回は別途と考えています)

先ずは、現有のホームページ(以下H.Pと表現します)の見直しです。
今まででも、当社H.Pは会社紹介的な色より、出来るだけ技術情報発信的な
H・Pと心掛けていましたが、今回はその色をより明確なH.Pにしようとする事に留意しました。

まずは従来よりの『新着情報』・『新規開発品』のコーナーのより内容を充実する事。
今回は相当量の情報を増やしました。

次に新設ページの開設です。
そこには『ニシデンショップ』のコーナー開設・それと今回入会させていただいたBMBブログを
使っての『社長のブログ』のコーナーの新設です。

後は再リニューアルしたH.Pをどう情報発信するか?です。
幸いにして、過去開催した展示会の来場者リスト・DM広告等で資料請求のあった顧客リスト等が
約2000件データー保存しておりました。
それを『メールマガジン』としてご案内することにしました。
このメールマガジンは、今後も定期的に情報発信手段として有効活用していく予定です。

以下本文中に、詳細を掲載しておりますのでご参照ください。
又、ご意見等頂ければ幸甚です。





やはり韓国戦は!

3月10日のブログに、韓国戦について1次リーグ戦の時
①何故1回戦がコールド勝ちで、2回戦は零封負けか?
ということについて、自分なりの考えを論評しました。
昨日やはり韓国戦は4対1で完敗でした。再度これについて自分の考えを
述べさせていただきます。