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西谷経営技術研究所

【お客の未来を作る】
2012/06/25 13:00
 

【お客の未来を作る】NEW Edit

あなたの会社は「経営計画書」を作っておられるでしょう。

それには、会社の未来像がどのように描かれていますか?

単に「売上○○億円」ではなく、

どのような機能を持った製品を販売しているか、

どのようなお客にお買い上げいただいているか、

その製品の情報を、どのような手段でお客に伝えて
いるか。

これがあなたの会社の未来像です。

同様に、お客にも未来像があります。

お客が自分の会社をどのような会社にしたいと考えて
いるのか。

そのために、自分はお客に対して何を提供することが
できるのか。

もしお客が、未来像を「売上○○億円」としか設定
していないのでしたら、具体的なビジョンを提案して
あげてください。

「お客になりきってお客の成長を考える」

お客と一緒に、あなたの会社も成長するのです。


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【お客になりきる】
2012/06/13 10:00
  セミナーでこんな質問がありました。

「お客になりきれ」
「お客に完全に感情移入せよ」
と言われますが、BtoBの場合、一次顧客と二次顧客の
どちらに
フォーカスしたほうがいいのでしょうか?

一次顧客に完全にフォーカスしてください。
一次顧客が収益を上げるためには、自社が何をすれば
いいのか、そ
こを徹底的に考えてください。

そうすれば、発想がどんどん拡がっていきます。
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【お客を分析する】
2012/06/12 08:00
 

【お客を分析する】NEW Edit

売上を拡大するためには、お客を増やすことは必須条件です。

とはいえ、新規顧客の開拓は、時間もお金も掛かります。

今のお客単価を上げる方法も、同時に考えることが必要です。

売上 = お客数 × 購買数量 × 購買単価

もっとたくさん買って貰う。

もっと高額商品を買って貰う。

これらも同時に進めることです。

お客ごとにアプローチのやり方を変えなければなりません。

既存顧客を売上別にABC3段階に分類してみてください。

比率は、A:B:C:=20:60:20

60%のB客に対して、もっとたくさん買って貰う方法、
もっと高額商品・高機能商品を買って貰う方法。

まず、そこからアイデアは出てこないでしょうか?


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【来年3月で取引停止】
2012/05/31 20:00
 

来年3月で取引停止


発注元から、「事業を海外に移転するため、来年3月で取引を停止する」との通告を受けました。
一緒に海外に来るなら取引を継続して貰えるとのことなのですが、わが社にはとてもそんな体力はありません。
今からお客を探すといっても、これまで1社に依存してきたので、営業もマーケッティングも全く未経験です。
別の事業を始めようとも考えましたが、雲をつかむような話です。
事業を存続させるための方法をご指導ください。
[業種] アルミパイプの定尺切断加工



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【工場改善の終着点】
2012/05/14 13:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント



「作業改善」「設備稼働率向上」「品質改善」「5S」・・・

あの手この手の工場改善をしてこられたと思います。

目的は何でしたか?

省力化でコストダウン。

稼働率を上げて、これもコストダウン。

どれだけコストが削減できて、収益アップに貢献できましたか?


1ヶ月20日稼動で10億円売上ている場合、

1日当たり出荷額は5百万円になります。

21日目、つまり翌月初日分の出荷を今月に入れることが
できたら、

今月の出荷額は5百万円アップ。5%売上向上です。

《工場は出荷してナンボ》

すべての工場改善は月当たり出荷量を増やすことが目的
です。

そのためには、リードタイムを短縮すること。

LTを5%短縮すれば、売上が5%増えるのです。

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【山積みの図面がすっかり解消できました】
2012/05/02 14:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント

 
お客から加工の見積り依頼を受けて図面が送られてきたけど、
たしか1年ほど前に作った物とよく似ている。
 
ええーっと、前はいくらで出したっけ?
 
 
ようやく見積り書が出てきたが、図面が見当たらない。
 
設計室の隅の図面の山から探し出すなんて、気の遠くなる話。
 
このような経験がおありでしょう。
 
 
ご安心ください。
 
中小企業向けの図面管理ソフトが完成しました。
 
「図面」「見積書」「仕様書」の三点セットを、キーワード入力で
絞り込んで、即座に検索することができます。
 
それも、軽自動車並みの超小回りの効くソフトです。
 
それだけに、コンピュータの熟練者には、少し物足りないかも
しれません。
 
「図面管理システム ご提案仕様書」をご覧下さい。

http://nishitani-keiei.jp/swfu/d/ZubanKanri.pdf 
 
ソフトの仕様書は、どれも見ただけでは分かりにくいものです。
 
この仕様書も、「なんだ。結構複雑じゃないか」
 
と思われるかもしれません。
 
話を聞いていただければ、使いやすさを実感していただける
でしょう。
 
必要でしたら、お伺いしてご説明させていただきます。
 
 
なお、このソフトは、西谷経営技術研究所の作品では
ありません。
 
業務提携先の有限会社カムロが中小規模製造業の
図面管理、ただそれだけに絞って、使いやすさをとことん
追求して、開発したものです。
 
工場でIT化を進めて行くための、取っ掛かりとして、お考え
いただければと思います。
 
 
お申込先着5社の方には、特典として、メンテナンスを
1年間無料サービスさせていただきます。
 
ぜひお早めにお問合せください。
 
 
お問合せは、このメールに直接ご返信ください。

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【職場の問題点を洗い出す】
2012/04/24 12:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント

工場長 「うちの工場は問題が多くて、どこから手を付けたらいいのか
分からない」

西谷 「ほう、どんな問題があるのですか?」

工場長 「5Sが全然進まないし、現場の見える化もできていない。
現場には仕掛品が山積みになっている。どうしたもんでしょうね?

西谷 「問題って、三つだけですか?」

工場長 「まだまだありますよ。作業標準も出来てない。機械の
整備もしないので、油まみれになっている」


「5S」や「見える化」は、問題ではありません。

「作業標準が出来ていない」も、これは問題ではなくて対策です。

問題点を挙げるときは、解決策を頭から切り離して、「困っていること」
だけに集中することです。


責任者に職場の問題点を聞いたら、必ず「たくさんあります」という答が
返ってきます。

ところが実際は10項目くらいしか出てこない。


本気で職場をよくしたいのであれば、困っていること、何とか解決したいと
思っていることを100項目、挙げてください。

ただし、対策は考えないこと。

100項目の中から重点を決めて、その重点項目を解決するために
じっくり対策を練ればいいのです。
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【ちょっと背伸びしてみる】
2012/04/23 09:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント
【仕掛品を減らす】
2012/04/03 12:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント
 工程内仕掛品を減らせ、減らせ、と一つ覚えのように言ってる
ように聞こえてるようですが、「慢性的仕掛品」を減らしなさいと
言っているのです。

成形工程で二三日でドカッと作りだめした製品を、1ヶ月掛けて
手作業で仕上げる工程がありましたが、月末までに山崩しが終わる
のであれば何等問題はありません。


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【無料プレゼントに潜む自滅の恐怖】
2012/03/13 11:00

先日、中小企業経営者様限定の、
とあるセミナーを共催させて頂く機会がありました。

本来、このセミナーは共催相手の企業にて、
参加費5,000円で開催しているのですが、

今回は、その5,000円を弊社が負担し、
お客様の参加費負担は0円で開催致しました。


弊社がセミナー参加費を負担した理由。


それは、このセミナーで知識を得て頂いて、
日本経済と雇用を支えている中小企業の皆さんに
元気になって頂きたいと考えたからです。

(弊社なりの復興支援の1つといったかたちでした)


しかし、参加費を弊社で負担した理由はもう1つあり、
それは共催相手の「商品価値を下げない」ためでした。


以下、世界No.1マーケッターのジェイ・エイブラハムが
商品価値を下げない重要性について、具体例を挙げて
述べている文章をご紹介致します。

少し長くなりますが、お付き合いください。

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■2つの発売記念
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 “2人の広告主が、全く同じ食品を売り出した。

  両者とも、発売記念として、
  フルサイズのパッケージを提供することにした。

  ただし、ひとりはパッケージを1つ無料提供して、
  もうひとりはそれを顧客のために「買って」あげた。

  つまり、クーポンを提供して、それを店頭で
  パッケージ1つと交換するものとしたのだ。

  そのパッケージの代金は自分らが「代わりに払った」
  という言い方をしたのだ。


  結果、前者の広告主は失敗し、後者は成功した。

  それどころか、最初の広告主は多額の損害を被った。

  15セントのパッケージを無料提供したことで、
  自ら商品の価値を下げてしまったのだ。

  誰も、一度は無料だったものに、お金を払いたくはない。

  定期を持っているのに、
  交通費を払わされているようなものだからだ。

  もうひとりの方は、ユーザーが商品を試せるようにと
  「定価を払った」ことで、尊敬を得ることができた。

  メーカーがお金を払うほどのものなら、
  ユーザーにとっても価値のあるものに違いない。

  自分のために15セント払ってくれるのと、
  単純に「無料です」と言うのとでは大違いだ。”


  『エイブラハム・マーケティング・バイブル 2』(Mr.X著)より

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上記の話はいかがでしたか?


『誰も、一度は無料だったものに、お金を払いたくはない。
 定期を持っているのに、
 交通費を払わされているようなものだからだ。』


この点が、弊社が共催したセミナーの参加費負担を決めた
最大の理由です。

参加費無料で有益な情報を提供することで、
中小企業の皆さんをご支援したい、と思いつつ、
ただ単に無料にしてしまうと、

今後、共催会社は参加費を5,000円に戻すことが
難しくなってしまいます。

5,000円に戻した際、上記のように
「一度は無料だったものに、お金を払いたくはない」
という理由で参加者が集りにくくなるからです。


商品・サービスを無料にすることは、
多くの顧客の興味を引くことができます。

しかし、やり方次第でその行為は、
商品の価値を自ら軽減させてしまうことになり兼ねません。


あなたの扱う商品がとても価値があり、
人々に必要とされるものであればなおさら、

ご自身で商品の価値を下げてしまう過ちは
犯さないようにしてください。



商品の価格に見合う、もしくは価格以上の価値を
顧客に見出してもらえるようになる秘訣は、
こちらのマーケティング無料セミナーでお伝えしています。

⇒ http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=38864&iv=aflimi4431


あなたの商品価値を下げずに、
商品価値を上げるヒントをぜひ学び取ってください。

3月は全国各地で開催致しますので、
お近くの会場にてご参加ください。
http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=38864&iv=aflimi4431  
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