映像アーカイブ事業

古いアナログの映像、ハードが傷み再生が困難こんな思いをお持ちの皆様、また会社の歴史を映像でお持ちの皆様、IDC映像創作集団合同会社では映像アーカイブ事業を始めました。

アーカイブ事業(35mmFilm/16mmFilm/8mmFilm、1/2オープンビデオCV,統一I型、VHS,VHSC,

SVHS、βマックス、EDβ、8mmビデオ、Hi8、DVCpro、DVCproHD、Uマチック、他)

一本からまた劣化したものを丁寧に扱いデジタル化を行います。

(テープ切れ、磁性体剥離等、修復出来ない場合もございます)

倉田が昨年迄京都造形芸術大学映画学科准教授だった事もあり、下記の記事のアーカイブを行いました。

「猿之助歌舞伎」創造の記録2万点 京都造形芸大に寄贈

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000019-kyt-cul


 

 

 

お持ちの8mmフィルム、16mmフィルム、Uマチックビデオ、VHS、βmax、VHSCカセット、8mmビデオ、DVC、DVcam、DVCpro、DVCproHD、HDV、HDcam、の映像をデジタル映像化しDVD、Blueレイ、ハードディスク、フラッシュメモリー(SSD.SDカード他)に保存致します。

価格は民生用(VHS、βmax)は60分¥1,000〜 (+30分¥500.1h¥800非処理料金)

@注意事項:古いテープは加水が進みテープのくっつきや切れている場合があります。又磁性体の剥がれリーダー部分の接着離れ等事故テープが多くあります。

☆乾燥処理、テープの再処理等は別料金での作業となります。ご連絡後、御要望にお応え致します。

業務用、放送用は要ご相談、(Uマチック、βカム、デジタルβ、HDcam、DVcam、DVCpro、DVCproHD、SR、D1、D2、D3、D4)

*デジタル化:8bit H.264(mov)を中心に行います。

*4:2:2/4:4:4等の非圧縮、DCI-P3等はご相談下さい

*35mm/16mmフィルム、オープンリールビデオに関しましてもご相談承ります