あちこちの被災地で  

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チリの鉱山で33人の生存者が確認されたニュースや、北海道で温泉旅館の観光客など300人あまりが豪雨による道路寸断の影響で停電や断水した状態で孤立しているというニュースがここ数日聞かれます。

チリの場合は直径10センチの穴から水や食料、薬などを送り込んでいるということですが、4ヶ月も救出まで耐えられるかなと心配です。

避難用シェルターに水や食料の備蓄があったとのことで生き延びてるわけですが、トイレはどうしてるんだろうと心配です。

10センチの穴ならマイレットを小さく折れば送れるのに・・・

また、北海道の温泉旅館も、持病のある人や妊婦はヘリで優先して救出されましたし、自衛隊の協力で飲料水や食料は届いてるということですが、トイレはどうしてるんだろう?

今回は地震災害ではありませんが、水道管も道路の崩落といっしょに破壊され、断水が続いているようです。

こんなときにも役に立つ災害用トイレ マイレット をぜひ災害備蓄としてご用意してください。




マイレット事業部 久保