別注で作製対応が可能な照明用に使う手漉きの和紙

2014/02/17 16:00
投稿者: kawate カテゴリ:和紙の作製事例

以前作製を支援しました2種類の手漉き和紙の作製事例。

①は、外資系ホテルの館内フロアーに設置する照明シェード用に、
②は、個人宅の照明の吊り下げ式ペンダントに貼り込む和紙として
使用されるとのこと。

外資系ホテルの館内空間を演出する照明器具用の手漉き和紙

①の和紙は、原材料の大部分に楮を使用し、
紙の強度を持たせるため、紙表面に凹凸が出る程度まで
厚みを持たせて雲竜の柄にしての手漉き。

雲竜の柄が一定で画一的にならないように
紙全体に満遍なく散らして漉いたのが特徴の手漉き和紙です。

紙を漉いてから、後工程で照明器具に加工され、
ホテルの館内空間を演出するとのことです。



個人宅で使用する漆塗りの照明ペンダントに貼り込む手漉きの和紙

②の和紙は、ご自宅の吊り下げ式の照明ペンダントを
職人さんに漆塗りで別注フレームに仕立ててもらい
その内側に貼り込む和紙も別注で作ることになりました。

原料は大部分が楮繊維で
部屋内の隅々にある程度光が届くように、紙厚はかなり薄めに。
こちらも柄の繊維が一定の間隔ではなく、紙全体にランダムにレイアウトし、
雲竜の柄も少なめにして手漉きで仕上げました。

※このブログの続きは下記のリンク先よりご覧いただけます。

・・・・・

[⇒]企業だけでなく個人にも対応可能な照明用に使う手漉きの和紙とは

では、また今度。 和紙商小野商店 河手


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タグ: 手漉き 和紙 照明 雲龍 ホテル 空間 ペンダント

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