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世界標準を目指す、軽量でサイズフリーな紙製パレット

2013/10/16 17:00
投稿者: tsutae 
世界十数カ国の拠点で製造されている、グローバルスタンダードの紙パレットで、世界共通の全自動組み立て設備を国内で初めて導入しました。部材がシンプルで「桁材」「天板材」「底板補強材」の組み合わせで最適なパレットを作成し、低コストを実現しています。
木製パレットと比べ軽量なので作業者の負荷を軽減し、輸出時での薫蒸処理が不要なうえ、環境面では、パレットの廃棄時で紙のリサイクルが得やすいのも特徴です。
(環境面で世界的に最も厳格なドイツのリサイクル規格をクリアした本格派)
国際物流で使用するパレットはAPPAが最適です。

商品名の「APPA」は、フィンランドに本社を置く紙製梱包材で世界最大規模のメーカーであるELTETE社が開発した製品で、欧州では一般的な紙製パレットを長く販売して培った高い技術力とノウハウを使用し世界標準を目指した製品です。
  ELTETE社は、生産設備をすべて自社開発できる高度な技術力を持ち合わせているため、世界展開〔拠点づくり〕が可能です。
 すでに欧州・南米・中東など10数カ国の拠点で生産され(更に拡大中)、紙製標準パレットとして世界中で認知・採用され始めています。
 紙製パレットを世界標準とするメリットとして、従来、国際物流で使用する使い捨てパレットは、各国・メーカーで品質が異なっていた為
「APPA」で標準化することで 荷主側として安心して利用することができます。
 今回、ELTETE社よりAPPAパレットの全自動生産ラインと全自動組立装置を9月末に本格稼動を始めました。

APPAパレットの最大の特徴は、紙製パレットを部材から組立てまで一貫して製造ができる高度にオートメーション化された
 設備により、量が多くてもサイズが異なっても短納期で供給できる点です。

天板に使用するハニカムボードは、連続した六角形の直径が8㍉とすることで軽さと強度のバランスがあり、荷重を支える桁部に紙管を
 採用することで、標準サイズ(1100×1100㍉)のパレットで平面圧縮強度8㌧に耐えることが可能です。
 同サイズで、最も多く流通する木製パレットよりも重量が1/4(約5㎏)と軽量なので、作業者が扱いやすい点が評価されています。

APPAパレットは、ユーザーの梱包物に合わせた特別仕様も設計でき、柔軟にサイズや桁数も対応し、
自動組立機として、最小400×600㍉~最大1350×1500㍉まで、さまざまなサイズに対応が可能です。
 

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