他言語表示「デジタルサイネージ」

大阪は昔から外国人の方が多く住んでいる。

なぜ住むようになったかの歴史は、他の情報源に任せるとして、

大阪市には現在12万人の外国人が暮らしている。

住民の交通機関といえば電車やバス。

以前のブログでも書きましたが、電車の出入り口上にあるでデバイスには

最近外国語が表示されている。 車内アナウンス、車内表示、ホームの他言語化。

情報弱者である外国人に対するユニバーサルデザインだといえる。

デジタルデバイスは大きな文字を表示するなど

お年寄りや視覚障害者にも役に立っている。

しかし、一番は席を譲るなどの乗車する一人一人のモラルですね。




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