食べた後も楽しめる"あめ容器":デザイナーと中小コラボ

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今日の日刊工業新聞に、アートディレクター浪本氏(株式会社ランデザイン代表)とヘラ絞り職人吉持氏(吉持製作所代表)、弊社とのコラボレーションのことが掲載されました。

この「職人さんとコラボ!美しい器シリーズ」は、"本に願いをプロジェクト"の一環です。
「本に願いを」プロジェクトのご紹介
http://www.honni-negaio.net/project/

病院に長期間入院している子どもたちと残されたきょうだいを、のびやかな空想の世界へ案内したい…。
そんな想いからこの活動『本に願いを』が始まりました。
「病院」や「患者家族のサポート施設」、また病院で絵本の読み聞かせをするボランティア団体へ絵本を贈る活動をしています。
〜たくさんの人が応援しているよ〜
本がその気持ちを運びます。


「本に願いを」Online Shop
http://honni-negaio.shop-pro.jp/

このショップの商品は、どれも、どこにもないオリジナル。
まっすぐないい仕事をする人の手から生まれたモノには、チカラがあります。
ホッと心がなごんだり、贈られた人が忘れられない笑顔になったり。
そんなチカラをお届けしたいと「本に願いを」projectが開発しました。
価格には、長期入院している子どもたちへの絵本にかわる寄付金が含まれています。
「食べた後も楽しめる"あめ容器":デザイナーと中小コラボ」



食べた後も楽しめる"あめ容器":デザイナーと中小コラボ



★感性品質への「こだわり」オリジナルパッケージ(貼箱)企画・製造★

村上紙器工業所

手間をかけることは、「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが、私たちの仕事です。

感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」
「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、
人の”感性”に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな”ゾクゾクするほどの美しさ”や”ワクワク感”のある貼箱を、
私たちはは作っていきたいと考えています。
そして、あなたの”名脇役”になりたい……。