ダンボール作用点 <ワークショップ用のダンボール>

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昨日の続きで、展示会用ボックスの検討をしていました。知人のデザイナーに画像をメールで送ったら、「すごい。すごい」とメールくれました。さてここからどうやってマイナーチェンジしていくか、大変そうです。がんばります。

お昼からは、小ロット作製をしていました。1年ぶりとのことでした。
 

最近は、ワークショップ用のケースなどを依頼されるようになりました。ダンボールってワークショップにもってこいの素材ですよね。何かを入れる箱になったり、おもちゃになったり、色々使えますね。

色付きのダンボールもきれいですが、ダンボール色もきれいですね。そのものの美しさがあります。白やダンボール色は色を塗ったりして楽しむことが出来ます。

加工もはさみで切ったり手でちぎったり、接着も両面テープを使ったりのりを使ったりいろいろできます。

何よりも素材感がやわらかくてやさしいのがいいですね。

そういうワークショップ用のダンボール製品もオーダーメイドでお作りします。カッティングプロッターでカットするので、小ロットでお安くできます。ぜひご相談くださいね。

個人的には、作品展用の額や箱なんかを作ってみたいですね。ふたを開けると、楽しい作品が一杯。というのをやってみたいです。

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 芳川紙業株式会社 企画開発 須川栄司