ダンボール作用点 <ダンボール製「正座椅子」(3)>

ダンボール製正座椅子を紹介してきました。いかがだったでしょうか。



この「ダンボール製正座椅子」も、無料配布して体験していただくキャンペーンを実施します。ご希望の方は、ysflute@oak.ocn.ne.jp まで、ご連絡ください。今なら「あけしめ君」も一緒に、お送りします。ご遠慮なく、どしどしご応募くださいね。

使い方の補足をしておきます。


ダンボール製正座椅子は、あくまで正座椅子なので正座の際に使用してください。正座椅子の上に立ったりするのは、大変危険です。

まず正座椅子を使わず正座をしてください。その後お尻を浮かしダンボール製正座椅子をお尻の下に入れてお使いください。お尻の方から入れても、ひざの間から入れてもどちらでもかまいません。また向きも縦・横どちらでも使いやすい向きでお使い下さい。

床においたダンボール製正座椅子に正座をしながら座るのは、体重が片寄ってかかりバランスを崩しやすく倒れるなどして危険なので、お避けください。

ダンボール製正座椅子を使えば、しびれが絶対切れないというわけでは残念ながらありませんが、全体重がひざやふくらはぎ、足首にかからないので非常に楽です。
ぜひ一度お試ししてみませんか。お問い合わせはお気軽に。

続きは、「メルフのものづくり-ダンボール作用点」(ダンボール設計)までどうぞ。

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