ホームページを安く作る方法 その2

前回は大雑把にではありますが、高い/安いの判断の基準をリターンと投資という観点から見るのが良いのじゃないか?という話をしました。
今回は、そもそもホームペーを作る/運営するためにどんな費用が必要なのかについて、考えてみたいと思います。
そもそも、ホームページを作る/維持運営するには、どんなコストがかかっているのでしょうか?
■初期費用としては、主に下記のようなコストが発生します。
・レンタルサーバーの契約/維持にかかる費用
・(独自ドメインを使う場合)ドメインの取得/維持にかかる費用
・プロバイダ料や接続回線などの通信費
・どんなサイトにするのか?何を掲載するのか?といった企画をするコスト。
・企画に基づいたページを作るコスト(デザインを考えたり、HTMLのコーディング、イラストや写真などの制作にかかるコスト)
■運営にかかる費用として、以下のような費用が発生します。
・レンタルサーバーの維持費
・ドメインの維持費
・通信費
・ホームページがどれくらい見られているか?どんな人が見ているのか?をモニタ(観察)して、対策を考えるコスト
・実際にホームページを更新する企画や製作にかかるコスト

上記のうち、〜費や〜の費用と表記しているところは、インフラといえる部分の費用で、削減するのにも限界があり、かつ自社内でまかなうことが難しく、必ず外部に対して対価を支払って購入する必要がある部分でもあります。
ただ最近はかなり低価格化が進んでいるので、あまり大きなコスト負担にもならないと思います。

そこで、ホームページを安く作ろうと思って、費用を削減できるところというのが、「コスト」と表記した部分となります。

この「コスト」の部分には大きく分けて2つの特長があります。
ひとつは、全て「人が行う」ということ。そしてもうひとつは、「知識やスキル、アイデアがあれば誰にでもできる」ということです。
つまり、必ずしも外部の会社に委託しなくても、知識やスキル、アイデアのある人が社内にいれば、自社内でまかなうことができる。ということです。

今回のテーマは「ホームページを安く作る方法」ですが、その「安く」の意味が、社外に対する「支払いを少なく」という意味であれば、これらのコストの部分を自社内でまかなう事によって、「支払いを少なくする」事ができます。

ただし、その場合でも社内の人員の時間というコストは発生していますので、そのコストと社外への支払額との間で、どちらの方が低コストで済むのかを評価する必要があります。
また、もちろん社外への支払いの場合、その作業はプロが行うわけですからクオリティーが高い結果が期待できますので、その点でもどちらのコストの掛け方がより効率的なのかを考える必要があります。

次回は、社内の人員と、外部のプロをどのように使い分けるのが良いのか?という視点から、「ホームページを安く作る方法」を考えてみたいと思います。


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神下 篤 Atsushi Kamishita
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